「Amazonほしいものリスト」を使って介護費用を劇的に減らす方法

Amazonほしいものリスト 介護

記事タイトルがうさんくさいのですが、介護費用を劇的に減らす・・・いやタダにしてしまう方法です。

Amazonの「ほしいものリスト」をご存知でしょうか?

知っている方も多いと思うのですが、「介護」とひっかけているサイトがなかったのでご紹介します。うまくいくと、オムツや尿パッドなどの介護用品をタダで手に入れることが可能になります。

このリストは、被災地への物資支援のために利用されたこともあります。介護に関係なく、ただ自分の欲望をリスト上で爆発させている人もいっぱいいますし、モノではなく商品券(Amazonギフト券)をもらう人もいます。

Amazon「ほしいものリスト」の作り方

自分の欲しいものをAmazon上でリストアップして、それをどこかの誰かからプレゼントしてもらうという機能です。

「ほしいものリスト」をAmazon上で作ったら、Eメール、Facebook、Twitter、Mixi、ブログなどでシェアすると、欲しいものがタダで送られてくるという、現代版サンタさんみたいなものです。わたしもリストを作ってみたので、実際のやり方をご紹介します。

1.Amazonにログインすると、右上に「ほしい物リスト」があります。「ほしい物リストを作成する」を選択します。
Amazonほしいものリスト

2.下記のような画面がポップアップするので、リストの名前を入力して「ほしい物リストを作成する」ボタンを押します。
Amazonほしいものリスト

3.リストができるので、右上の「リストの設定」ボタンを押します。
ほしいものリスト

4.下記がポップアップするので「公開」を選択して、「詳細を見る」を押します。
欲しい物リスト

5.ここからが匿名にする設定です。「受取人」を本名以外にして、「公開/非公開の設定」を公開にします。次にお届け先住所を「新規作成する」を選択します。氏名は本名以外を入力して、届けて欲しい住所を入力、住所2のところに「本名」を入力します。第三者の出品の発送同意書のチェックマークを外して、「変更を保存」を押します。

6.右上の「シェアする」のアイコン(Facebook、Twitter、メール、Mixi)を押して、SNSやブログ、メールなどでお知らせします。

このように設定することで、プレゼントしてくださる方に対して住所は表示されません。プレゼントする側はメッセージを入れることもできるし、意外と匿名で送る方が多いようです。

介護とほしいものリスト

「自分のことは、できるだけ自分で解決したい」という思いは、わたしもあります。ただ介護に関して言えば、そういう気持ちをできるだけ排除したいと思っています。素直に「助けて」と言いたい!

介護で経済的に苦しい人が、Amazonのほしいものリストを利用して、誰かの援助を受けてもいいと思うんですよね。紙おむつの援助や支給といった制度がありますが、介護者が必要としている物は多岐にわたります。介護が原因で、経済的に追い詰められて亡くなる事件もあります。こういう方法を知っていれば、いざという時に救ってもらえるかもしれません。

必要なタイミングで来ないという問題、恥ずかしくて言えない、そもそもネットを使いこなせない人は・・・などなどクリアすべきことはいろいろとありますが、それでも選択肢はあったほうがいいとわたしは思います。

くどひろのほしいものリスト

わたしが個人的にほしいものではなく、うちの母が日常で使っている日用品(これから使うであろうもの)を中心にリストアップしました。自分でリストを作らないと記事が書けないので、試しに作ってみました。(送らなくても大丈夫ですよ)

下記のように社会貢献的な使い方をしている方もいるし、自分の欲望を爆発させていろんなものをもらっている方もいます。ホント、使い方はいろいろです。ネットで検索してみると、いろんなものをもらっている方がたくさんいます。タイガーマスクの主人公「伊達直人」を名乗る人物が、全国の児童施設にランドセルを贈った・・・あんな感じですよね。

捨てる神あれば、拾うAmazonありです。個人情報の取り扱いに十分注意しながら、経済的困窮から抜け出すという介護があってもいいかなと思います。贈る側の個人情報を匿名にする方法は、こちらの記事を参照してみてください。


くどひろほしい物リスト → http://amzn.asia/g5jJcsi

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。ものがたり診療所もりおか地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護1)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年より悪性リンパ腫の父も、別拠点で在宅介護中。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)認知症ONLINE(ウェルクス)、著書:医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得 (廣済堂出版)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)