しんぶん赤旗日曜版の新連載「知ってトクするしれっと認知症介護」

知ってトクするしれっと認知症介護

昨日(2月5日号)から、日本共産党さんのしんぶん赤旗日曜版の新連載「知ってトクするしれっと認知症介護」が始まりました。

いわゆる無党派層に属するわたしは、この新聞を読んだことが一度もありませんでした。オファー頂いた後に頂いた新聞を読んだり、お話を伺って分かったことがいろいろとありました。

週刊メディアでは日本一の発行部数

週刊誌(週1回発行)と呼ばれるメディアで、発行部数No.1は週刊文春なんだろうなと思っていたのですが、それでも66万1000部。(日本雑誌協会調べ、2016年7月から9月の1号あたり平均部数)しんぶん赤旗日曜版は、なんと100万部!ぶっちぎりの1位でした。

毎週100万人に読まれるプレッシャーがすごいのと、認知症は人気のテーマのひとつとのこと。そういった読者層が多いことと、今まで連載された方々も著名な方々が多く・・・無名なわたしが書いていいんだろうかという気持ちになりました。

ゴシップを扱わない信頼感から、多くの有名芸能人も紙面に登場しています。わたしの記事が載った新聞に、三浦春馬さんや寺島しのぶさんも登場してましたし、有名アイドルも出たりするそうです。わたしも他社でインタビューを受けて、記事を見たらあれ・・・っていう経験がありましたし、記事の最終確認をさせてもらえないメディアも正直ありました。そういうことがないので、安心して書いています。

わりと硬派なイメージがあったのですが、日曜版は芸能・テレビ欄やスポーツ欄などかなり柔らかいことも分かりました。硬派代表の的場浩司が、スイーツ大好き!みたいな感じです。連載期間中は掲載紙を頂けるので、久々の週1新聞ライフです。介護離職して貧乏になった時期に、真っ先に辞めたのが新聞だったなぁ・・・

書く場所(本、WEB連載、新聞)、担当する編集者によって、不思議なほど記事の仕上がりは変化します。スパイスが変わると料理の仕上がりも変わる、あの感じに近いです。すでに何本か入稿しておりますが、書き手としてすごく勉強になっています。ホント知らないことが、まだまだある・・・

連載シリーズの内容

基本は出版した2冊の本の中から「認知症介護だけに特化したベスト版を作って、最新バージョンに書き直した」というイメージです。自著には働き方について書くことも多いのですが、完全に認知症介護だけに特化した内容です。毎号、イラストが加わるのでイメージも湧きやすく、敏腕編集が加わってパワーアップしております。

自分のブログや寄稿先サイトの読まれた累計(ネット)では、100万回はクリアしているのですが、1日100万人の読者に毎週届くという事実は、やっぱり緊張します。初めて「しれっと」という言葉がシリーズのタイトルになりました。

日曜版なので週1回、わたしにしては長期連載となります。しれっと読者の皆さまに、認知症介護についてお届けできればと思っています。

今日もしれっと、しれっと。

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2 件のコメント

  • やったー!
    くどひろさん、すごいですね( ^^) !私の実家でも母が亡くなるまで赤旗日曜版を購読していました。
    何だか懐かしいです。 私もパートが採用されたら購読しようかな・・。
    実はダメ元でまだ父の新しいデイサービスも契約(ほぼ決まりですが・・)もまだなのにパートの面接に行きますよ。 年齢的に落ちて当たり前の気持ちでリラックスして行きます。
    バス停4つ分て近い!でしょ?なかなかないのですよ・・。本当は徒歩圏内が理想ですが・・。
    デイのお迎えの時間をひやひやしながら待つのはシンドイので・・。
    今回が不採用でも、次回も挑戦! 介護中でも世の中とつながりたいですものね。

  • いっこさま

    ありがとうございます!

    こんなに部数がすごいとは、全く知りませんでした。多くの人に読まれるという喜びと緊張感がすごいです。そうですね、数をこなすのが一番近道だと思います。年齢や世の中の流れと結び付けて考えがちですが、個々の企業毎にニーズは別なので、数をこなすのがいいと思います。ハマるときは、バシッと決まります。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。ものがたり診療所もりおか地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護1)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)認知症ONLINE(ウェルクス)、著書:医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得 (廣済堂出版)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)