「知ってトクするしれっと認知症介護」に頂いたたくさんの感想をご紹介します!

知ってトクするしれっと認知症介護

2017年2月から連載がスタートした、しんぶん赤旗日曜版「知ってトクするしれっと認知症介護」も、3ヶ月を迎えました。

連載中、新聞を読んでいるのですが、認知症関連だとペコロスさんこと岡野雄一さんも連載されているんですね。かなり久々の新聞生活を満喫しながら、自分の書いた記事をスクラップしております。

このブログは、40代から60代の方が読者だろうと思いながら書いているのですが、新聞の連載は60代から80代の方を意識して書いています。だから言葉の選び方、表現方法もそちら側に寄せて書いています。頂いた感想を読むと、自分の親というよりかは、奥さまや旦那さまを介護されている方が多いように思います。

たくさんの感想を頂きまして、大変ありがたいです!全部はご紹介できませんが、一部ご紹介したいと思います。かなりボリュームがありますが、ひとつひとつの感想は短いです。60代、70代、80代の方の認知症に対する思いを感じながら読んでみてください。

頂いた読者の声 Part1

「しれっと認知症」のコーナーを見て、最近これある…はっとしました。帰ってみると冷蔵庫に同じものが入っていて、私も気を付けなければと身にしみ、保存切り取りました。ありがとうございました(70代女性)

私の母も買い物については似たようなことが起こっています。記事を読んで対処法、接し方等、なるほどと思いました。これからは少しイライラが減るかもと思っています(70代男性)

認知症の話を身近に聞くようになりました。「しれっと介護」読んでなるほどと思うことあります。認知症の方の人格を尊重する気持ちは大事だと思います(60代女性)

「知ってトクする しれっと認知症介護」の記事は「ああ、そうだったのか」と思うことしきりです。いま97歳になろうとしている私の父も、以前近くのスーパーで毎回大量に買い物をしていました。しかもそのほとんどが前回買ったばかりのもので、家にはまだたくさんの未使用品が残っていました。レジ袋ではなく段ボールの箱に入れて買ってくるのです。私が気づいたのはだいぶんたってからでした(60代男性)

〝しれっと認知症介護〟今回は日付を忘れた時の対処法でした。数年前、義母が認知症の初期のころ、「今日は何日だったかね」と何回も聞き、カレンダーにも予定を書いたりしていたことを思い出しました。今は家族のことを何回も聞いてきますので、写真を見せたりしています。が、また聞いてきます(70代男性)

新しく始まったシリーズの「しれっと認知症介護」はとても参考になります。いつも思っていることが文字になっていると「その通り」「そういうことだよね」と納得することができます。物の見方、考え方は生活するのにとても大事なことだなと思います(60代男性)

「日付理解のために」これを読んで本当に参考になりました。こうしてゆったりと落ち着いて考えて接することができるのですね。すごいと思いました。とっても力になりました。感心しました。ありがとうございます(70代女性)

頂いた読者の声 Part2

「しれっと認知症介護」ほんとにナットクできますので、スクラップしています。認知症の人にとって今日が何日かなんて大切なことじゃないんですねぇ。私もそうなるかもしれないけど気がラクになりました(70代女性)

「しれっと認知症介護」のデジタル時計の活用のアイデアを読んで早速、活用させていただきました。即実行型の私なので(70代女性)

しれっと介護、デジタル電波時計にしてよかった。我が家もデジタル電波時計があります。まだ認知症はいませんが(60代夫婦と息子)、トイレに置いています。アナログ時計がダメになったので替えました。私も「今日は何日だったかなー」とよく発するようになっています。デジタル時計もこんなふうに使うのかと感心しきりです(60代女性)

19日付日曜版を読みました。私はまだ認知症になっていませんが、時々「今日は第何週だったかね」「今日は何曜日?」と妻に聞くことがあります。日曜版を読んで早速、壁掛けカレンダーの今日の欄の横の所に目玉クリップを付けました。毎朝クリップをずらせば、すぐに今日が分かるし、今日やるべきことが分かります(男性のメール)

今週の「しれっと認知症介護」にあるデジタル電波時計を私も愛用しています。なくなった夫が入院中に娘が買ったものですが、数字が大きくて見やすいのと(うちのは曜日は小さいけど)時間と温度・湿度までわかって便利です(90代女性)

身近に認知症の人がいるので、〝しれっと認知症介護〟がとても参考になります。これからの時代、私も含めて「誰にでも起こりうる病気」のひとつと思い、自分もいろいろと気をつけていきたいです(40代女性)

〝認知症介護〟を読んで、私も実母を在宅介護10年、認知症の母との介護は幸せでした。こちらが認知すればよいと自分にいいきかせ接したことが幸せ介護の秘訣です(70代女性)

しれっと介護のところで、デジタル時計の活用はいいですね。亡くなったおばあちゃんには間に合いませんでしたが、私も今日は何日?と思う日がありますので、デジタルにと思います(60代女性)

2月26日号の「デイに行く気にさせる」を拝読。ある天気の良い朝の光景を紹介します。奥さんは車椅子に乗ったご主人に寄りそい、しゃがみ、まるで子供を愛しそうに見るように電動カミソリで優しくおひげをそってあげていました。奥さんが編んだのであろう毛糸の帽子をかぶせてもらっていました。まもなくデイサービスの車が到着。奥さんは「デイサービスには行ってもらうが私は命をかけてでも家で診てあげるんです」ときっぱり。夫婦とはそうあるべきだと胸が熱くなった朝でした(70代女性)

母は認知症ではないですが、やはりデイサービスはいやがりました。トイレを修理するからと言ってショートステイを利用してもらいました。普段寝てばかりいるのもダメだと思い、テレビの視聴予約を利用して歌番組を見るようになりました。家族は本当に苦労してます(50代女性)

1年ほど前に妻が脳梗塞を発病し認知症を併発し、突然の老老介護の現場に投げ込まれ、心身共に疲れています。そんな時本紙のしれっと介護の連載が始まり、とても参考になりありがとうございます(80代男性)

「知ってトクする 認知症介護」で、イソップ物語を例にとりあげ、わかりやすくしていることなどでとても参考になりました。これから経験するであろうことを予想して、これらのことが大いに参考になります(60代女性)

まったくの認知症ではないですが、要介護4の母を自宅でみています。「しれっと介護」を参考にして母に話しかけて、本人の気持ちに寄りそった介護をできるだけしたいと思います(50代女性)

知ってトクする 認知症介護は分かりやすく書いてあり、とても勉強になります。優しさの伝わる文章、内容でとても気に入っています(60代女性)

しれっと認知症介護を読んでいます。参考にしたいです。私は今母の介護をしています。母はトイレの場所がわからずに毎日さがしています(60代女性)

「デイに行く気にさせる」感動しました。とってもよかったです。人はいつまでも自分を必要としている人があれば元気になれるのですネ(70代女性)

ホームヘルパーをしています。認知症の方のお宅にも行っています。知ってトクするしれっと介護、認知症の記事、参考になります。イソップ童話の「太陽」がポイント(60代女性)

新しくはじまった「しれっと認知症介護」は生き方においても参考になります(60代女性)

「しれっと認知症介護」日々の接し方で、デイサービスのかかり方は、ご本人の気持ちといかに半日を楽しく過ごしていただくか、また行く役割をどう設定するか等、いろいろ考えさせられます。私の近隣でも通っている人が多く、送迎のスタッフの方も利用者さんに合わせて声掛けも明るく工夫しているようです。昔はなかったデイサービス、利用するにあたって、本人に合っているか、介護者が自分の目で確かめることは心にとどめておきたいことです(女性)

私は86歳の父を介護していますが、「知ってトクする しれっと認知症介護」に元気づけられています。介護生活も7年目になりますが、先の見えない日々に身も心もボロボロになりそうですが、何とか頑張っています。そんな時にこの記事を見ては、そうだ!そうだ!と同調したり、ふーん。なるほど?!と思ったり、これは!とヒントをもらったりして、自分の心をたてなおしています。これからもよろしくお願いします!楽しみにしています(60代女性)

赤旗日曜版の記事の中で最近お気に入りなのが「知ってトクする認知症・しれっと介護」のコーナーです。今週が5回目になります。認知症の人が悪口を繰り返す場合はどうすれば良いのか?「無理に同調すると介護する側の良心が痛む。認知症の人の意見を否定せず、自分のポジティブな意見を言う」(個人ブログ)

いつも読んでいます。デイサービスにいきたがらないときの対応など、なるほどなと思いました。周囲に気になる認知症の方が増えてきました。家族の方にぜひ読んでほしいなといつも思っています(60代女性)

しれっと介護も参考にさせてもらいます。「言霊」を信じるとの内容。ポジティブな言葉をかけつづけ発していれば変わるのかもしれませんね(90代女性)

しれっと介護で、日々の接し方の具体的な内容がわかりやすく記載されていて、とても参考になりました(60代女性)

日々の接し方 認知症の人が悪口を繰り返す場合は認知症の人の意見を否定せず、自分のポジティブな意見を言う。その通りですネ。勉強になります(60代女性)

頂いた読者の声 Part3

毎週、日々の接し方を読んで、田舎で1人暮らしの義母を(今年5月で93歳を迎える)重ねながら夫と、同じ状態やなあ~と思っています。反省させられる面が多く、もっと義母を理解するよう、接し方に気を付けようと思っています(60代女性)

「しれっと認知症介護」は今の私にピッタリの記事です。わが家の状況とあまりにも似ているので、ウンウンとうなずきながら読んでいます。母と重なってすごく勉強になります(60代女性)

しれっと認知症介護 毎回納得!!認知症の有無にかかわらず、誰もが人間としてのプライドがある。リスペクトの精神でいきたいですね(60代女性)

しれっと認知症介護の記事、とても役にたつと思います。四つのプライド なるほどと思いました。夫85歳、私81歳どちらが早くボケるか問題です(80代女性)

しれっと認知症介護の記事はためになります。「人間としてのプライド」を持つ私も同じ。もの忘れに対してやさしく接すること大事ですね(70代男性)

認知症の人が持つ四つのプライドを大切に、優しい心で接していきたいと思いました(60代女性)

「知ってトクする しれっと認知症介護」を愛読しています。私は今、84歳の脳こうそくの夫(要介護3)を家で介護しています。が、まわりの人がいろいろ言ってきます。「がんばれよ」という言葉が一番つらいです。今では私は「介護の経験のある人は、がんばれとは言いませんよ」と言いたいです。まわりの人は、はげますつもりかもしれないですが、介護する人はこれ以上がんばったら死んでしまいます。その辺がわからないまわりの人の言い方に気をつけてほしいと思います(70代女性)

「知ってトクする しれっと認知症」を毎週拝読させていただき、認知症に対する理解を深めさせていただいております。ひとり暮らしの義母に気になる症状が出ており、対応に苦慮することがふえましたが、プライドを尊重しつつ、症状の理由を探り、上手にほめていけるよう努めたいと思う日々です。今後もよろしくご教示くださいませ(50代女性)

しれっと介護の記事を参考!!義母は98歳をすぎ耳が遠く、腰もまがり外出はできなく、テレビ相手に毎日すごしています。義弟が生活を共にしています。認知症は重くなく、孫やひまごの名前をよくおぼえています。日々の接し方の記事をヒントにしています。参考にしたいので続けてほしい(60代女性)

「しれっと認知症介護」今回もよかったです。〝ほめる〟〝笑顔になる〟介護に限らず日常生活忙しくてやりきれなくなることも多く、暗い表情、マイナス表現が多くなり、ゆとりのない自分に腹立たしく思い悪循環です。肩の力をぬいて笑顔をつくってリセットしています(60代女性)

しれっと認知症介護 毎回楽しみにしています。読むたびに父、母、義母と接していた時のことを思いだします。やさしく声かけをしていただろうか、イヤな顔をしていたのではと反省しています。「ほめて」お互い笑顔に…この言葉忘れないように書き留めました(60代女性)

認知症の義母がいます。今年90歳になりますが、私が施設に会いに行くと、とても嬉しそうな顔をしてくれます。こちらまで笑顔になります。忘れることもたくさんありますが、いつまでも良いことをほめて、生きがいを失わないよう会いに行きます(60代女性)

「しれっと認知症介護」を毎回楽しみにしています。とても具体的で、しかも基本的スタンスとして認知症の人の人権をとても大切にしていることがよくわかります。読んでいて気持ちが和み、やってみようと前向きになります(60代男性)

我が家も82歳、78歳の高齢世帯。認知症の記事は最も興味ある昨今です。新聞を読み、体に合った運動をして、手作りの食事に心がけ、人とのまじわりを大切に暮らしております。わかりやすい記事で毎週日曜版楽しみです(70代女性)

「知ってトクする しれっと認知症介護」とても納得できました。「ほめる」って子育ての時も重要だと思いましたが、人間の心にとっては誰にだって万能薬なんですよね。忘れないようにしたいと思います(60代女性)

頂いた読者の声 Part4

認知症の義父の介護をしていますが、昔からいじめられていたので「ほめる」ことができません。理屈ではわかっていてもむつかしいことです。若い時から自分勝手な人でした(50代女性)

「しれっと認知症介護」大人も子供もほめ、認めることが大切ですね。私でもほめられたらうれしいですものネ。プライドある、今までがんばってきた年配の方はなおさらですね(60代女性)

〝しれっと認知症介護〟の中で「どんな認知症のお薬よりも『ほめる』薬はよく効く」という一文、心によく留めておこうと思いました。ありがとうございました(50代女性)

ほめられてうれしいのは元気な人も一緒です。でも認知症の方にもというのはなぜか気がつかなかったです。これからは気をつけたいです(70代男性)

しれっと認知症介護を楽しみにしています。施設のヘルパーをしていますが、「ほめて」ということは難しいですが、笑顔を返すと相手も笑顔になります(60代女性)

私も週2回デイサービスにお世話になってます。職員は皆ほめ上手でなかなかマネできません。気持ちよくその言葉に乗せられます(80代女性)

高齢者の認知症が避けて通れない時代になる中で、この問題が取り上げてあることの幅広い内容に感服いたしました。拝読しています(80代男性)

しれっと認知症介護「ほめて」お互いに笑顔に。今頃ギスギスした人間が多くて介護でなくてもやわらかな関係にしたいものです(60代女性)

認知症の夫と二人暮らしをするのはストレスのたまることですが、新聞に介護の参考になることがあり助かります(60代女性)

「ほめる」は子どもを育てる時に叱る時も「ほめて」から注意すると母から教えてもらいましたが、老人も同じなんですね(70代女性)

認知症サポートの認定をとりました。「しれっと認知症介護」なるほどといつもうなずくことばかり。がんばりたいです(70代男性)

母が軽い認知症と診断され、このしれっと介護は大変参考になりました。「ほめる」薬は効果抜群、副作用なし。本当にその通り(60代女性)

しれっと認知症介護を読んで切り抜き、エンディングノートに綴っています。いつの日か来る自分と妻のために。さあ!一歩一歩準備ですね(70代男性)

「しれっと介護」…とてもあたたかくて参考になります。わが家も義母さんをまん中にして、笑顔でいたいです(70代女性)

「しれっと認知症介護」毎週読んでいます。解っていてもなかなか出来ないこと…それを気づかせてくれます(70代女性)

「しれっと介護」の記事で「ほめる」大切さを教えていただきました。実践しようと思います!(60代男性)

「しれっと認知症介護」はとても参考になるので、毎週の日曜版が楽しみです(50代女性)

しれっと認知症介護を読んでいます。私にも認知症の知り合いがいるので、読んでいてためになります。今回の、IHより火の出るガスコンロというのをきいて、なるほどなと思いました。新しいものが安全で良いものと思いがちですが、そんなことはないのですね。慣れたものを自然に使えるように心がけたいと思いました(40代女性)

私は地元のボランティア組織で交通弱者の移送支援に携わっています。介護度の進んでいく人たちの対応に日々とまどう時があります。認知症の人に寄り添うことの大切さは分かっているつもりですが、家族の人と異なり、時々接するボランティアの場合、このような記事(情報)はとても有用です(60代男性)

「しれっと認知症介護」とても役に立つ内容で良いと思います。母が15年前に亡くなりましたが、息子としてアルツハイマーの母に対して理解がなかったと後悔しています。今後、自分自身がその身になるかもしれないと、日々頑張って生活しています(70代男性)

しれっと認知症介護 とても参考になります。介護される立場の年齢になり、しみじみ思います。慣れ親しんだ生活の場で、継続してきた作業だから何とかできますが、ご指摘の通り、少し変わっても戸まどいすることが多々あります(70代女性)

もう9回目になりました「しれっと認知症介護」は興味深く読ませていただいています。タイトルの「しれっと」という言葉、奥深く、される側、する側にやさしい言葉だと思います。ホント肩ひじはらないで生きましょう(70代女性)

シリーズ〝知ってトクする しれっと認知症介護〟の記事を毎回楽しみに読んでます。今は他界した母も晩年認知症になり、日々の接し方をああすれば良かった、こうすれば良かったと反省させられています(70代女性)

しれっと介護をいつも読ませてもらっています。姑が3年前にアルツハイマー型認知症を発症し、主人と2人交代で様子を見に行っています。息子には我がままな姑で、いつもけんかばかりです(60代女性)

しれっと介護 本当にそう思います。IHはすべて買い替えなければならないし…私も昔ながらの湯たんぽ、普通のガス。今は普通の物がなかなかむづかしいのかな?(60代女性)

今、私もご近所の認知症の方をお世話しています。毎週しれっと介護を読んで、なるほどと考えさせられます。これからも日々の接し方を考えたいと思います(70代女性)

自宅には認知症の父親がいるので、赤旗日曜版に認知症のことが載ってあるので大変参考になります。まだ書き続けてもらいたいです(50代男性)

今日もしれっと、しれっと。


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【わたしの書いた最新刊】
東京と岩手の遠距離介護を、在宅で11年以上続けられている理由のひとつが道具です。介護者の皆さんがもっとラクできる環境を整え、同時に親の自立を実現するために何ができるかを実践するための本を書きました。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(80歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて12年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【音声配信Voicyパーソナリティ】『ちょっと気になる?介護のラジオ
【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか