攻めてる介護インタビュー揃いな 「賢人論」 読んでますか?

賢人論

株式会社クーリエさんが運営している「みんなの介護」というサイト、皆さん一度は見たことあると思います。

その中で特別インタビュー企画「賢人論」ご存知ですか?読まれている方も多いと思いますが、わたしはこの攻めてる「人選」が気に入っていて、いつも楽しみにしています。

賢人論に登場した人物

  • 堀江貴文さん
  • 田原総一朗さん
  • 太田光代さん
  • 猪瀬直樹さん
  • 乙武洋匡さん
  • ちきりんさん
  • やまもといちろうさん

ネットをよくご覧になる方ならば、かなりの有名人揃いじゃない?という感想になります。ただ、介護の論客ではないかも?と思われるのでは。読むと分かるのですが、何かしら関連しています。

この人だれ?という人も、いらっしゃるかと思います。また過去に何かあったとか、そう考える方もいらっしゃるかもしれません。わたしはそういう先入観を抜きにして、介護についてズバッと言ってくださるところがたまらなく面白いと思って読んでます。

いくつかピックアップしてみる

まずは堀江さん。

なんで同じ世代の人達ばっかりで固まるの、と。僕だったら嫌ですよ。だって、若い人たちと一緒にいたいですもん。だから今後必要だなと思うのは、そういう“場”づくりですよね。社会の中に老人も混ぜてくれよ、って思うんです。引用元:http://www.minnanokaigo.com/news/special/takafumihorie2/page2/

老人ホームのことを言っているのですが、わたしも賛成です。母には、そういうデイに行ってもらってます。堀江さんのコトバは直球過ぎて反発する方も多いですが、わたしはなるほど!と思う事が多いです。

そして、ちきりんさん。社会派おちゃらけブロガーと言われています。講演会に行ったり、本も購入してます。

本来、高品質のサービスや商品とは、情報を自分で調べて選択し、相応のお金を出して初めて手に入るものです。なんでも国が面倒をみてくれる。それが当然だと考えるのは、とても社会主義的ですよね。そういえば病気になった時も治療方法について、「先生のいいようにしてください」みたいな人がいるでしょ。自分で自己決定せず、“お上”に任せておけばいい、という人です。結果が良くなかった場合、“言う通りにしたのに”と責任転嫁できますし。
引用元:http://www.minnanokaigo.com/news/special/chikirin2/page3/

賛成です!自分の本にも同じようなこと書きましたが、ちきりんさんのコトバのほうが、やっぱりうまいな・・・

論客のみなさんのコトバは、かなり刺激的なものが多いように思います。(特に介護業界全体に対して)中には何言ってんだ!って、怒りたくなることもあるかもしれません。(特に介護職の方)

それでも、こういう発想の転換が必要なのでは?と思います。含みのあるコトバばかり並べてますが、お時間あるようでしたら「賢人論」読んでみてくださいね。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。ものがたり診療所もりおか地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護1)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)認知症ONLINE(ウェルクス)、著書:医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得 (廣済堂出版)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)