広告を含む記事です

【工藤広伸】講演依頼の申込み・お問い合わせフォーム

工藤広伸への講演依頼申込みとお問い合わせフォームです。これまでの講演実績については、プロフィールページでご確認ください。

1.講演希望内容のご入力

お手数ですが下記項目をご入力頂き、「送信する」ボタンを押してください。お問い合わせの方も、分かる範囲でご入力ください。

このページ最後のQ&Aまで目を通して頂きますと、過去にお問い合わせ頂いた質問がすべて網羅されており、やりとりの時間が短縮されます。

ご希望の講演日は、ご依頼日より「2か月以上先の日付」でお願いします。早い方ですと、1年前からご依頼があります。直近の受付も可能ですが、講演日は限定されます。

このページはバックグラウンドでスパム対策を行っています。稀に送信がうまくいかないケースがあるのでその際はお手数ですが、info[アットマーク]40kaigo.net→アットマークは半角の@に置き換えて、直接送信してください。またgmailでのご依頼の場合、返信できない可能性があるので、他のアドレスがある場合はそちらでお願いします。

    必須ご担当者様のお名前

    必須ご担当者様のメールアドレス

    必須お申込み企業・団体名称

    任意お申込み企業・団体のURL

    必須講演日(第1希望)

    任意講演日(第2希望)

    必須講演ご希望時間

    任意講演会場名

    任意講演会場の最寄り駅

    任意参加予定人数

    任意ご予算(税抜)

    必須ご希望の講演テーマ
    【複数選択可】

    認知症介護介護離職(介護と仕事の両立)男女介護(男女共同参画)在宅介護遠距離介護終活その他

    必須工藤広伸の本の販売

    可能不可要検討

    必須講演内容などに関するご希望

    2.回答をメールで返信

    ご依頼・お問合せより「土日祝日を除く、営業日で2日以内」に、メールにて必ず回答致します。

    返信がない場合、ご依頼者様のメールアドレスの記述の間違いか、返信メールが迷惑メールフォルダに入っていることがあります。届いてない場合はお手数ですが催促して頂くか、メール以外の連絡先をお知らせください。

    3.講演準備のお願い

    1. 講演時聞は基本90分です。時間調整は可能ですので、必要に応じてご相談ください。過去の参加者アンケートでは質疑応答、主催者挨拶時間を含まず、90分講演をすると満足度が高くなります。
    2. 講師紹介は講演内に含まれておりますので、主催者あいさつ等に含めなくて大丈夫です。
    3. 講演はプロジェクターを使用しますので、プロジェクター本体とスクリーンをご用意ください。プロジェクターは「HDMIケーブル」で接続します。
    4. パソコン(windows11)は、持参致します。Powerpointを使いますが、プロジェクターと相性が悪い場合もあるので、バックアップ用のパソコンがあるといいです。その場合は、事前に講演のファイルを送ります。
    5. 会場の音響(マイク、スピーカー)、ワイヤレスマイクをご準備ください。
    6. オンライン講演の場合は、必ず共同ホスト設定をお願いします。
    7. 録音・録画は、基本お断りさせて頂いております。
    8. 講演のメディア取材がある場合は、事前にご連絡ください。

    4.講演に参加された方の声(参加者アンケートより)

    • 気持ちが明るくなりました。明日からの介護にリフレッシュした気分で向き合えそうです
    • 教科書通りに行かない、介護の方法や対応の工夫が参考になりました
    • お話が上手で声も良く、アナウンサーの講演のようでたいへん良く理解できました
    • あまり自分事と考えていなかったのですが、知っているのと知らないのとでは大違いな貴重な話を聞くことができました
    • 具体的に実生活に使える方法を教えていただき、ありがとうございました
    • 自分と同じような看取りをされて、共感できることや新しい発見などがあり楽しかったです
    • ケースワーカーをしていますが、ケアマネの責任を改めて痛感しました
    • ぜひぜひ色々な所へ講演に出かけていただきたい。皆のリラックスを引きだしてください
    • 経験者の話は重みがある。パワーポイントが上手に作られている。話し方が上手。わかりやすかったです。
    • 「その通り!あるある」と思うお話がたくさんありました
    • 文字や写真でわかりやすく、教えてもらいよかったです
    • 私より大変な思いをしている人がいたんだと思い、くじけず介護しようと思いました
    • 長年ブログを読んできましたので、とても嬉しかったです
    • あきなくてよかったです。第2回を希望します。
    • これまでいくつかの似たような講演会を聴いていますが、今回の内容はとても共鳴でき、これからの介護に取り入れたいと思うこともたくさんありました(50代女性)
    • みなさんに聞かせてあげたかったです
    • 考え方にスジが通っていて、強さを感じました。もっと多くの方に聴いて欲しいと思いました(40代)
    • くどひろさんのお話、とても分かりやすくてたっぷり聴くことができてよかったです(50代)
    • 介護福祉を学ぶ身としては、大変ありがたいことでした(10代)
    • 実例も多く、わかりやすいお話でした(60代)
    • 自分の意志をはっきりと書き記しておく事の大切さを知り、大変勉強になりました(70代)
    • 親しみやすく、記憶に残るわかりやすい説明で、初めて知る知識が多く今後に活かせる内容でした(40代女性)
    • 同じサラリーマンの立場から実体験をもって話してくださったため、自然と「自分事」として聞くことができました。介護と仕事の両立を前向きに捉えてもいいんだ、ということに気付かされました(40代女性)
    • 工藤さんの人柄と体験談が心にしみてきて涙が出ました。もっと聞いていたかったです(40代男性)
    • 話も上手でユーモアもあり、介護という重い内容も楽しく聞くことができました(40代男性)
    • 介護関係者の目線ではなく、一般の人の目線に近く、実際に介護をされた経験談なので説得力があり、かつ理由も説明して下さったので、とても分かり易かった(40代男性)
    • 話が面白く飽きることが無かった(50代男性)
    • 仕事と介護の両立について、自分でもできるような気持ちになった(40代男性)
    • 講演者の技量(「話す内容の選定、順番」「話術」「講演することの経験値」)が極めて高いと感じた(30代男性)
    • 工藤さんが人間味があって、とても心に響きました。分かりやすかった
    • わかりやすいスライドで、あっという間の90分でした。写真撮影もOKだったので、自分の介護に役立てたいと思います(50代女性)
    • 20回同じことを言われても、平気になりました
    • 私は今まで介護に携わったことがないので、きついイメージしかなかったのですが、180度考え方やイメージが変わりました
    • すごく聞きやすかったです。実体験を通してお話してくださったので良かったし、前向きな感じで話をされていたので好感持てました

    5.講演に関してよく頂くQ&A

    講演料はいくらになりますか?

    講演料は明記しておりませんので、ご相談ください。

    • 講演料は全て外税、消費税を加えた金額を請求させて頂いております
    • 源泉徴収は「講演料の10.21%」です
    • 講演委託会社を通さずに、直接やりとりするのでお得です
    • 支払先は個人で、インボイス制度の課税事業者として登録済です
    • 主催者様のご希望に合わせて、毎回講演内容を変えて開催しております
    どちらからお見えになりますか? 交通費について教えてください。

    わたしの活動拠点は、東京都か岩手県盛岡市です。岩手・青森・秋田・宮城 「以外の」都道府県での講演開催は、東京から向かいます。東北4県の場合、可能な日程であれば盛岡から向かいます。

    講演料とは別に、交通費・宿泊費をご請求させて頂きます。飛行機で移動する地域(北海道、四国、九州、中国地方の一部)の交通費(早割やLCCを利用)・宿泊費(ビジネスホテルを利用)はできるだけ節約するようにしておりますので、ご安心ください。(早めのご依頼でないと、交通費は節約できません)

    交通費・宿泊費を含めた総額の予算提示も可能です。ご予算に占める交通費と源泉徴収の割合が大きい場合はご相談させて頂きます。わたしから「交通費の目安」を連絡致します。

    天候・災害によって講演が中止になり、交通費や宿泊費のキャンセル費用が発生した場合はご請求させて頂きます。

    新幹線や飛行機、ホテルの手配はどうすればいいですか?

    わたしのほうで手配することがほとんどですが、主催者様側で手配して頂いても構いません。飛行機で移動する地域や講演開催時間が午前で遠距離の場合、天候や運航トラブルを考慮して、開催日の前日入りしております。

    講師との事前打ち合わせは可能ですか?

    はい。以前はメールのみのやりとりが多かったのですが、最近はZoom、Google Meet、Teams、Skypeなどを使った、オンラインの事前打ち合わせが増えております。

    講演料のお支払いはどうすればいいですか?

    講演終了後に、請求書を発行させて頂きます。基本14日以内(土・日・祝日等の銀行休業日を除く)に請求書に明記されている銀行口座にお振込みください。振込手数料は、お客様のご負担となります。講演当日の現金払いも可能です。

    講演告知に使う写真やプロフィールはどうすればいいですか?

    プロフィールに関しては、ブログや自著から自由に抜粋して頂いて大丈夫です。写真は、講演が正式に決まりましたらメールにてお送りします。

    講演会に同行する人はいますか?

    わたし1人でお伺いします。

    講演のテーマはどのようなものがありますか?

    認知症介護・介護離職(介護と仕事の両立)・遠距離介護・在宅介護・男性介護(男女共同参画)などです。複数のテーマを組み合わせることも可能です。認知症予防だけはお断りしています。過去の講演テーマは、こちらでご確認ください。

    配布資料を準備して頂きたいのですが?

    講演に集中して頂きたいので、原則、事前配布資料は準備しておりません。主催者様の準備負担軽減にもなります。その代わり、講演内容を写真撮影することを認めています。(動画・録音はNG)

    工藤さんの著書の販売について教えてください
    1. 場所だけ提供し、本の販売、金銭管理は工藤に一任
    2. 基本は①で、主催者の方にも販売だけお手伝いをして頂く
    3. 主催者側が本を仕入れ、お釣りの準備や販売まで行なう

    1、2は、本やお釣りはわたしが持参します。3は、出版社かわたしから本を仕入れる方法です。本の利益(売値の約2割)は、すべて主催者側で受け取ってください。本の販売を許可して頂けると、わたしはものすごくうれしいです。

    昼食・夕食の準備は必要ですか? 懇親会は参加して頂けますか?

    食事の準備は、必要ございません。講演前後の懇親会がある場合は、参加します。

    講演の集客にご協力頂けますか?

    はい。わたしのブログ、SNSで講演の詳細記事を書き、繰り返し拡散致します。集客に成功されている主催者さまは、2か月以上前からしっかり何度も告知をされています。

    工藤さんの講演の特徴は?

    家族介護者ですので、距離感が近く分かりやすいというお声を頂きます。写真も多く使いますので、より介護のイメージが湧きやすい内容になっております。

    オンライン講演はお願いできますか?

    はい。Zoom,Teams,Webexなどを使ったオンライン講演も可能です。わたしの自宅からオンライン配信、あるいは企業に訪問し、全国の拠点に向けたオンライン配信もよくやっています。

    工藤さんの講演はどこかで見られますか?

    はい。直近で開催される予定がある場合は、その講演をご紹介します。Youtubeや音声配信voicyなどで、話している雰囲気はつかめます。

    工藤さんの著書を講演会場で販売しますが、サインはして頂けますか?

    はい。喜んでサインします!

    講演依頼書を郵送してもいいですか?

    はい。郵送は手間も切手代もかかりますので、メールにPDF添付でも構いません。

    分からないことがありましたら、気軽にメールでご連絡ください。皆さまからの講演のご依頼、お待ちしております!

    6.工藤広伸の著書一覧(全6作品)

    親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること

    親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること

    工藤 広伸
    1,760円(03/28 11:05時点)
    Amazonの情報を掲載しています
    親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと

    親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと

    工藤 広伸
    1,540円(03/27 15:00時点)
    Amazonの情報を掲載しています
    がんばりすぎずにしれっと認知症介護

    がんばりすぎずにしれっと認知症介護

    工藤 広伸
    1,387円(03/27 19:12時点)
    Amazonの情報を掲載しています
    ABOUT US
    工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
    2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(80歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて12年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

    【音声配信Voicyパーソナリティ】『ちょっと気になる?介護のラジオ
    【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか


    【わたしの書いた最新刊】
    東京と岩手の遠距離介護を、在宅で11年以上続けられている理由のひとつが道具です。介護者の皆さんがもっとラクできる環境を整え、同時に親の自立を実現するために何ができるかを実践するための本を書きました。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。