2026年から携帯料金プランの変更とポイ活を始める理由
あまり得意ではないのですが、2026年からポイ活を始めることにしました。 わたしはドコモを20年以上使っていて、dポイントをためています。クレジットカードはdカードGOLDを使っていて、毎日の買物やあらゆる支払い、ネット...
雑記・お知らせあまり得意ではないのですが、2026年からポイ活を始めることにしました。 わたしはドコモを20年以上使っていて、dポイントをためています。クレジットカードはdカードGOLDを使っていて、毎日の買物やあらゆる支払い、ネット...
雑記・お知らせ2024年1月~2025年10月までの約2年間、常に本の執筆が頭にありました。手を動かす執筆はもちろんですが、本のネタを探したり、構成を考えたり、生活のすべては介護と本のためと言っても言い過ぎではないほどの日々でした。 ...
雑記・お知らせ2年ぶりに本の執筆から解放されたので、本を書くための読書ではなく、自分が読みたい本を読んでいます。 遠距離介護が終わり、東北新幹線で東京へ向かうときに何か読もうと思って、いつもお世話になっている盛岡駅内にあるさわや書店フ...
雑記・お知らせ介護中は介護をしていない時と比べて、よりリアルに「死」を意識します。介護の時間を使って、介護者としての「覚悟」を醸成していくわけですが、わたしが最も避けたいと思っているのは、想定していない「死」です。 わたしが最近読んだ...
雑記・お知らせわたしの右足の話で、こちらの記事の続きになります。おさらいすると、今年の7月くらいからジム終わりに右足に違和感があって、8月中旬にジムでランニング中に激痛が走り、中止。そのまま病院へ行って、三角靭帯の損傷と診断されました...
雑記・お知らせ2016年7月のサイト立ち上げから連載を続けている、小学館さんの介護ポストセブン。わたしは書き手として、人気の記事ランキングを気にしながら執筆していて、1位を獲得することも結構あります。でもある人の記事がアップされると、...
雑記・お知らせ吊りタイトルのようでイヤなのですが、事実なので書きました。 わたし自身、いま燃え尽き症候群、いわゆるバーンアウト状態です。だからといって介護や仕事が手につかないわけではないですし、うつ病の一歩手前というわけでもありません...
雑記・お知らせ音声配信では何度かご紹介しましたが、この介護ブログでしっかり取り上げたことがなかったので、ケアする人をケアする本屋『はるから書店』さんをご紹介します。 はるから書店のオープンのきっかけ 『はるから書店』は、街にある常設の...
雑記・お知らせわたしは20年以上のドコモユーザーです。最近、東京の自宅で『通信サービスはありません』の表示が頻発するようになりました。 ネット環境はWi-Fiがあるので問題ないのですが、介護でよく使っているSMS、いわゆるショートメッ...
雑記・お知らせ11月17日(月)発売のわたしの新刊、『工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント』(翔泳社)予約受付中です。介護の本を専門で扱う『はるから書店』さんで新刊をご予約頂くと、送料無料で特典がつきます。 また12月13日(土)...
雑記・お知らせこの記事を書いている時点でも悩んでいる、ノートパソコンの買い替えについてです。 2022年にSurface laptop4を購入して、3年が経過しました。MicrosoftのSurfaceシリーズのデザインが好きで2台連...
雑記・お知らせ最近、東京の家の家電が立て続けに故障しました。ひとつはトースター、もうひとつはテレビです。 トースターは途中からパンが焼けなくなってしまったので、クレジットカードの年間特典を使って安く購入しました。テレビに関してはまだ映...
雑記・お知らせ9月は世界アルツハイマー月間で、このブログでも何度か取り上げました。 毎年推薦図書が選ばれるのですが、わたしは2019年に3作目の本『がんばりすぎずにしれっと認知症介護』が選ばれ、何年かの間入っていたと思います。 この9...
雑記・お知らせ8月1日に受けた人間ドックの詳細結果が、東京の自宅に届きました。 個人事業主なので、人間ドックの費用はすべて自腹。10万円を超える高いプランにしているので、節約のため2年に1回ペースにしてます。通常メニューに加えて頭部M...
雑記・お知らせ2016年のサイト立ち上げから、長期連載させて頂いている小学館さんのサイト『介護ポストセブン』の無料メルマガ会員である「介護のなかま」は、なんと24,000人以上の登録者数となっております。 その中から限定20名が、東京...
雑記・お知らせ2025年7月22日発売、『介護離職が頭をよぎったら整えたい 仕事・家庭・自分自身のこと』(翔泳社)を読みました。本の表紙(装丁)を見て、あっ!と思ったブログ読者の方も多いのでは? 購入のきっかけ 著者の和氣美枝さんは、...