昨年9月6日に亡くなった父の一周忌を行いました
昨年の9月6日に父が亡くなって、ほぼ1年。父の姉、父の妹、わたし、わたしの妹の4名で、一周忌を行いました。 父が残したマンションが売れるまでは、なんとなくスッキリしない日々が続いておりました。それは気持ちというよりかは、…
昨年の9月6日に父が亡くなって、ほぼ1年。父の姉、父の妹、わたし、わたしの妹の4名で、一周忌を行いました。 父が残したマンションが売れるまでは、なんとなくスッキリしない日々が続いておりました。それは気持ちというよりかは、…
フジテレビ・ノンストップの一場面で「最愛の人が自宅で亡くなったあと、なぜ笑顔でピースができるのか」という議論があったことを、NEWSポストセブンの記事で知りました。記事を引用しますと、フリーアナウンサーの大神いずみさんは…
葬儀屋さんには助けられた、でも・・・ 喪主って泣けない・・・、なぜなら葬儀屋からいろいろと追い回されるし、親族や参列者に気を遣わないといけないし、参列者の前で何度も挨拶をしないといけないからです。 病院から父の遺体を自宅…
先日、父の四十九日が終了しました。(正式には10月24日ですが、前倒し) 葬儀の時に四十九日と百か日法要までまとめてやったのですが、改めて四十九日法要を行いました。 「白木位牌」という木でできた位牌(すぐ下の画像)に戒名…
死んでまで、夫(妻)と同じ墓に入りたくないという「死後離婚」が話題です。配偶者が亡くなったあとで離婚はできませんが、「姻族関係終了届」を役所に提出すれば、民法上の親族ではなくなります。 母は今のところこの届を提出する予定…
みなさまへ 亡くなった父への、たくさんのお気遣いありがとうございました!おかげさまで、通夜、火葬、葬儀と無事終わりました。 和尚さんと火葬場のスケジュールの都合で、自宅安置が長かったため、本当にたくさんの方が父に会いに来…
テレビで「エンディング産業展」のニュースが頻繁に流れていたので、東京ビックサイトまで行ってきました! 記事タイトル下の写真はPepperくんで、説法を説いて頂きました。木魚叩いて読経してもらうと、だいたい5万円で済むそう…
お盆やお寺さんのマナーは、亡くなった祖母が一番理解していました。次に出ていった父、そして認知症の母が理解していたわけですが、今はgoogle先生だけが頼りです。 しかし地域の特性まではわからないので、いろいろ粗相をしてい…
お盆真っ只中の今週、祖母の初盆にも関わらず東京におります。 月2回は実家へ帰省していますが、お盆や正月というのは帰省ラッシュで混みます。交通費も繁忙期で高いので、おばあさんには申し訳ないんですが、ここはいつも避けるように…
1.四十九日が終わった後の 「香典返し」 の手配 「香典返し」って、頂いた香典の半分をお返しするとか、3分の1とか・・・いろいろあります。 認知症の母は残念ながら管理ができないので、わたしがやっているのですが、事情を知っ…
亡くなった祖母の相続人は、うちの認知症の母(70歳)。 祖母の年金の未支給分、介護保険の還付など、すべて相続人である母の口座に戻ります。ただ、シャルコー・マリー・トゥース病で外出がままならないうえに認知症であるので、委任…
今日は、祖母のお通夜・葬儀・火葬であった、小ネタ集を集めました。面白ネタ、愚痴、奇跡的な出来事、などなどいろんなネタを関連性なく4つほど書いてみました。 1.喪主のあいさつが計4回も お通夜、火葬、葬儀、法事 と、そんな…
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