1/18新刊発売しました!

米医師が見つけた「MCTオイルとココナッツオイル」ミックスのデメリットとは?

「アルツハイマー病が劇的に改善した!米国医師が見つけたココナツオイル驚異の効能」という本の中にある

「MCTオイルとココナツオイルのミックス(700ml)」

を実際に作って母に試していたんですが、ある欠点を見つけました。

ミックスオイルは保管が難しい

「MCTオイルとココナツオイルのミックス(700ml)」 を認知症の母(70歳)に飲ませていたのですが、数週間して挫折してしまったのには理由があります。それは、

「ミックスオイルがすぐ固まってしまう」

という問題です。毎日使う環境にあれば問題ないのですが、うちは遠距離介護。1週間飲ませた後、また1週間は放置しておくと、固まるんです。

実際にミックスオイルを作った時の写真つき記事はこちら↓

ココナッツオイルは、「20度以下」 で固まってしまうのは理解しています。MCTオイルを混ぜれば解決するかな?と思ったんですが、やっぱり固まります。

MCTオイル単独ですと、このように無色透明です。

ココナッツオイル を加えると、こんな感じで黄色く濁ります。

上のミックスオイルを、常温で放置しておくと、このように白く固まります。

夏は問題ないのですが、秋から冬にかけてはすぐ固まります。沖縄ならば問題ないかもしれませんが、北国の方は保管方法が大変です。試しに湯せんして溶かしてみると、元の状態に戻りました。

わたしの場合は、同居ではなく遠距離介護なので、夏場以外は必ず湯せんしないといけなくてこれが面倒なので挫折中です。もうひとつ大きいのが、

「アルツハイマーからピック病の可能性へ診断が変わった」

というのがあります。アルツハイマー型認知症だと思って、1年間いろいろ試してきたのですが、このオイルはピック病にも効くのか・・・まだピック病と確定したわけではないので、なんとも言えませんがオイルは完成しているので、温かくなったらまた試そうと思います。

アルツハイマー病が劇的に改善した! 米国医師が見つけたココナツオイル驚異の効能

メアリー・T・ニューポート, Mary T.Newport
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今日もしれっと、しれっと。


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東京と岩手の遠距離「在宅」介護を、10年以上続けられている理由のひとつが道具です。わたしが使ってきた道具を中心に、介護保険の杖や介護ベッドなど福祉用具も含め、介護者の皆さんがラクになる環境を実現するための本になっています。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。岩手にいる認知症&難病(CMT病)の母(79歳・要介護3)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて11年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。Voicyパーソナリティ『ちょっと気になる?介護のラジオ』。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか