介護漫画ヘルプマン著者の金言「介護って、すごく立派な事をしなきゃいけないって思ってる人が多い」

ヘルプマン出版記念イベント

介護者必読の介護漫画ということで、このブログや電子書籍でも取り上げました 「ヘルプマン!!」。

【介護漫画】「ヘルプマン(認知症編)」 を読むと、認知症の人の気持ちとシンクロする!

2014.08.08

作者であるくさか里樹先生の出版記念イベント&トークショーに、行ってきました!

こちらの金髪の女性がくさか先生です↓
くさか里樹先生


金髪を見ると、反射的に春風亭小朝と泰葉の名言を思い出す悪い癖が
 一番印象に残ったのが、介護者がバーンアウト(燃え尽き症候群)になる理由をくさか先生が語ったところでした。

くさか先生
まず自分に厳しい人が多い。そして介護をすごく立派な事をしなきゃいけないと思っている

ホント、そうなんですよ!わたしもしれっと介護をするっていつもブログで言ってますし、親孝行で偉いですね!と言われると、かゆくなります。立派じゃなくっていいんです、いい意味でテキトーに。

くさか先生
自分を責める人が多いし、自分に課しすぎている人が多い。

くさか先生もあらゆる人に頼って、使えるものは何でも利用するって言ってました。介護保険制度だけでは不十分だから、それ以外でも頼るよって。わたしもです、じゃないとこんな東京との往復介護生活できませんから(笑)

くさか先生
介護職員も利用者家族もどっちもいい人を演じ過ぎて、どんどん元気を失くしている

いい人である必要もないし、必要なコミニケーションをきっちりとればいいんですよね。下手な気遣いはサラリーマン時代に散々やってきたので、最近は卒業してます。

そしてサイン会、本当は本名でサインしてもらおうと思ったのですが、くさか先生にはこう書いてもらいました。

こちらがヘルプマン新刊の表紙。日本は胃ろう大国なんだよ!!!
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はいっ、サイン頂きました!握手もしてもらいました!
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サイン会の時、わたしは立場をわきまえずにこう言いました。

くどひろ
あ、これ、ブログのハンドルネームです!
くどひろ
ブログに写真をアップします!

くさか先生から見れば、なんだ40kaigoって?ブログにアップって、意味わかんねーとなるわけですが、言うのはタダ・・・築地にある朝日新聞本社という厳粛な場所で、弱小ブロガーが活動限界突破しました!

ヘルプマンはイブニングから週刊朝日に移籍したんです、その第一弾が今回でテーマは「胃ろう」。(5月20日発売)週刊朝日には、あのペコロスさんも連載されてます。だいぶ前ですが、わたしの介護体験談も週刊朝日に掲載されました。

やっぱり面白い・・・ヘルプマン。胃ろうの話は後日改めて書きます、またイベントで登壇された方も面白かったので、こちらも後日書きます。元モデルのイケメン特養の施設長って・・・いろんな方がいますよね。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。なないろのとびら診療所(岩手県盛岡市)地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護2)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年悪性リンパ腫の父(要介護5)も別拠点で在宅介護したが死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)認知症ONLINE(ウェルクス)、著書:医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得 (廣済堂出版)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)