1/18新刊発売しました!

第7波でも通常通りの在宅介護ができて感謝しかありません!

新型コロナウイルスの第7波で、介護先である岩手県も感染者の最多を更新しています。

自分の在宅介護にも影響すると覚悟しつつ、介護保険サービスはこれまでどおり利用しておりますが、今のところ第7波の影響を受けておりません。これまで何度か介護保険サービスの停止を経験しましたが、1週間程度で長期では停止していません。

想像するに、医療・介護職の皆さん、デイサービスのスタッフとそのご家族の皆さん、利用者の皆さんのワクチン接種、そしてその介護家族が、感染しないよう日々の生活を慎重に暮らしているからだと思います。

関わっている人数の多さからして、またサービスが停止する可能性は相当高いと思うのですが、それでも皆さんの意識の高さのおかげで、なんとか通常通りの在宅介護が続けられています。本当に感謝しかないです。

岩手県の皆さんの真面目さもあると思いますし、もちろんその中の一員であるわたしも母も厳しい感染対策をしてきました。それでも感染するときは感染するので運要素もあると思うのですが、通常どおりの在宅介護ができているだけですごい!って正直思わずにはいられません。

こんな自粛生活は本当に嫌なんですけど、さすがにこの鉄壁さを維持できている今、自分だけが感染リスクのある行動はとれないですよね。

家族と医療・介護スタッフの皆さん以外には会わず、東京でも盛岡でも買い物と通院程度の外出しかしていませんが、おそらくこの生活を解除できるのも介護者なので最後のほうなんだろうなと思ってます。

コロナ禍であっても、介護保険サービスがこれまでどおり提供され続けてくれたら本当に助かります。

音声配信voicyの最新回は、介護職と家族、言える言えないの話をしてます↓

今日もしれっと、しれっと。


【2023年講演会予定】
1/29(日):埼玉県幸手市・杉戸町 → 内容の詳細


 


【2023.01.18発売!】
東京と岩手の遠距離「在宅」介護を、10年以上続けられている理由のひとつが道具です。わたしが使ってきた道具を中心に、介護保険の杖や介護ベッドなど福祉用具も含め、介護者の皆さんがラクになる環境を実現するための本になっています。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。岩手にいる認知症&難病(CMT病)の母(79歳・要介護3)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて11年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。Voicyパーソナリティ『ちょっと気になる?介護のラジオ』。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか