オムツや紙パンツの尿漏れをシートで守る方法

音声配信voicyのみで語った、レンタカーを汚してしまった事件。

母には申し訳なかったという思いがあるのですが、結論だけ言うとレンタカーの座席のシートを尿で汚してしまったのです。なぜそんなことになってしまったのかについては、上のvoicyリンクから聴いてみてください。

居間の座椅子も尿で汚れる

前に便失禁が続いて困っている話をブログに書いたのですが、実はレンタカーを尿で汚した事件と同じような出来事が起きていました。

母はリハパンを履いているので、基本は失禁をしても大惨事にはなりません。ただ尿の量が多かったり、吸収量をオーバーしたりするとアウトです。

1日のうちで最も多く座っている場所は、居間の座椅子。この座椅子がよく尿で湿っていて、カバーだけは洗濯すればニオイは取れるのですが、防水機能はありません。なので座椅子自体が尿で汚れてしまい、そのニオイが全く取れないのです。

座椅子がシミだらけに

ニトリで枕の防水カバーを購入した経緯があるので、座椅子カバーもあるかなと探してみたのですが、さすがにそんなものはなく。それでいろいろ考えていたときに、レンタカーの事件もあって。

特にレンタカーの件は猛省し、何とか対策をしなければと思っていました。レンタカー屋さんに謝罪して、次回も利用していいと言って頂きました。次回からご迷惑をかけないよう、思いついたのがこちらです。

デオクリーン 床を汚さない防水シートを購入

最初はもっと尿を吸収するリハパンにすればいいと思ったのですが、今使っているピンクの薄手のリハパンは、母がオムツではないと勘違いするほどで、他のものにすると自分で履かない可能性があります。

そこで、ユニ・チャームの『デオクリーン 床を汚さない防水シート』を購入しました。商品の写真のとおり、主にペットの尿漏れを防ぐ商品のようです。ヨドバシカメラ通販で807円で購入しました。1枚あたり約81円ってことですね。

パッケージには猫の写真が

サイズは78cm×63cmと大きめ。ものわすれ外来の通院のために、レンタカーは今後も使います。念のため、このシートを敷いて車を使うようにします。

開封するとこんなシートでした

座椅子問題も、このシートで解決することにしました。座椅子と座椅子カバーの間にこのシートを敷けば、座椅子自体が尿で汚れる心配はなくなります。

デイサービスでやっているおしっこのタイミング

レンタカー事件の時、わたしは母に「おしっこ大丈夫?」と何度も確認しました。母は「大丈夫」と言っていたのに、ダメでした。

それでデイサービスでは普段どうしているのか聞いたら、尿意があるないに関わらず、2時間起きに声掛けをして、ムリのない範囲でトイレに誘導しているとのこと。

わたしも母の言うことを信じていたのですが、今後はトイレはいいと言っても誘導するようにします。あと通院の時だけ、吸収量の多いリハパンを履いてもらっていた時期もあったのですが、薄手のリハパンでも問題なかったので止めました。

今後は吸収量の多いリハパンに履き替えてもらい、さらにシートも用意しておこうと思います。シートは座椅子のほうで使いつつ、車移動のバックアップとしても使えそうです。

デオクリーン 床を汚さない防水シート10枚

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今日もしれっと、しれっと。


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東京と岩手の遠距離介護を、在宅で11年以上続けられている理由のひとつが道具です。介護者の皆さんがもっとラクできる環境を整え、同時に親の自立を実現するために何ができるかを実践するための本を書きました。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

2件のコメント

リハパンからの尿漏れにはがっかりしますよね。うちはリハパン交換のために脱がせた時にもポタポタと漏れます。なので交換はペットシーツ(ワイド)の上で行い、交換時にそばに置く椅子の座面にもペットシーツ(レギュラー)を敷いています。
出かける時にも1枚は持って行きます。
ペットシーツはいろいろなメーカーから出ているので、比較的安価なのを選んでケチらずに使っています。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(80歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて12年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【音声配信Voicyパーソナリティ】『ちょっと気になる?介護のラジオ
【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか