ドラゴンクエストウォークが病気にもたらしたある効果

勇者のつるぎ

この記事がアップされている頃は、講演のため、北陸新幹線で長野へ向かっています。 台風19号の影響で北陸新幹線は現在、全席自由席となっています。

「えきねっと」で消費税増税前に、新幹線チケットを購入しました。ネット割引で3割引、消費税も8%でしたが、手数料なしで払い戻しとなり、消費税10%で自由席を買いなおす必要があります。

ドラゴンクエストウォークと膠原病

ある日、奥さんがドラクエウォークを突然始めていました。

ドラクエウォークは、位置情報を使ったポケモンGOのようなゲームで、モンスターをやっつけ、経験値を積んで、与えられた目標を次々とクリアしていくゲームです。

ドラクエで育ったわたしは、奥さんのドラクエウォークをみて、最初は「ふーん」としか思わなかったのですが、ある効果が!

昨年末にSLEが判明してから、奥さんはあまり家から出ることはありません。それでも年初に比べれば歩けるし、人混みと太陽が昇る日中(光線過敏症)を避ければ、外出もできるようになりました。

ゲームを始めると、イヤでも歩かなければ経験値は増えませんし、クリアもできません。時折、メガモンスター討伐といって、あるスポットにゴーレムとかドラゴン、りゅうおうが現れ、見知らぬ人たちと一緒に討伐することもあります。

そこにいかなければならないので、家から出る機会が増え、歩数も大幅にアップしました。家でじっとしていれば体力はつかないし、本人のやる気や体調次第なので、待つしかできなかったのですが、ドラクエウォークのおかげで運動量UP!

だからといって膠原病が治るわけではないのですが、周りにも同じ病気の方がいらっしゃって、皆さん突然倦怠感に襲われたり、熱が出たり、むくんだり、しびれたり、湿疹が出たり、疲れたり、痛みがあったりとやっかいな病気です。

わたしは看病とかしているわけではなく、病院に付き添ったり、外出する用事を引き受ける程度で、普通の生活を送っております。

ふっかつのじゅもん

中学の頃の同級生が、「ふっかつのじゅもん」をわたしに何度も何度も言ってた時期があり、それをいつの間にか覚えてしまいました。14歳の記憶が、47歳のいまでも・・・。

間違えてなければ、ドラクエⅠのふっかつのじゅもんに下記を入力すれば「こんさん LEVEL30」で、すぐりゅうおうと対決できるはずです。合っているか、試してみたいな・・・

「せそつうら れへぎめもよる わじびうか へがか」

わたしはというと、1週間前からドラクエウォーク始めました。
正直いうと、今は1番手を出してはいけない時期なんです・・・本の執筆。

でもって、あるうれしい仕事が急に決まって、さらに講演の準備があるのに、ドラクエやっちゃう。スマホもって、ウロウロしてしまいます。

自分を律することができないと、すべての仕事がストップする恐怖があるので、煮詰まったらドラクエという遊び方にしています。都内をウロウロ、盛岡もウロウロしております。街を見渡すと、仲間結構多いです。

気分転換が終わったら執筆。そしてウロウロ。また戻って執筆。ムダに遠回りして時間をロスすることもありますが、自分をコントロールできればプラスに働きます。

奥さんのプレイを横で見ておりましたが、結局自分もダウンロードしてしまいました。わたしと同じドラクエ世代の皆さんは、絶対はまると思います。

ベホイミに、メラに、ラリホーですからね。心くすぐるゲームです。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこのブログを書いている人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。なないろのとびら診療所(岩手県盛岡市)地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護2)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年悪性リンパ腫の父(要介護5)も別拠点で在宅介護したが死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!NHKニュース「おはよう日本」、NHK「あさイチ」でこのブログが紹介されました。連載:介護ポストセブン(小学館)、著書:ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか