日本経済団体連合会(いわゆる経団連)主催「第3回介護離職防止対策シンポジウム」が、5月21日(月)14時より経団連会館2階・経団連ホールで開催されます。共催は介護離職防止対策促進機構(通称KABS)、代表理事で介護仲間の和氣美枝さんが基調講演をされます。
登壇企業の旭化成、ANA、花王、大成建設、千葉銀行が、どんな介護と仕事の両立の取組みをしているか、最新情報を聞くことができそうです。
わたしはフリーランスですので、経団連さんとか最も距離のある団体ですが、2度の介護離職経験者として企業から講演依頼が来ることもあるので、参加して勉強します。完全に和氣さん講演目当ての参加ですが。
第3回介護離職防止対策シンポジウムの詳細
イベント名 | 第3回介護離職防止対策シンポジウム |
開催日時 | 2018年5月21日(月)14:00-17:00(開場 13:30) |
会場 | 経団連会館 2階 経団連ホール (東京都千代田区大手町1-3-2) |
内容 | <基調講演> 「仕事と介護は両立できるのですか?」 ~介護者支援活動を通して~ 介護離職防止対策促進機構 代表理事 和氣 美枝 <パネルディスカッション> 「先駆的な企業の取組みを知る・掘り下げる・持ち帰る」 |
参加費 | 無料 |
主催 | 日本経済団体連合会 |
共催 | 介護離職防止対策促進機構 |
個人の申込も受け付けているみたいなので、ご興味のある方は下記よりお申込みください!
今日もしれっと、しれっと。
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