1月の遠距離介護は穏やかに終わりました

1月の盛岡は雪かきが必要だったり、日中の最高気温が0度を超えない真冬日だったりするので、寒さ対策のため毎年長く遠距離介護をしています。昨日2週間の介護が終わり、帰京しました。

1月の遠距離介護を振り返る

まずはものわすれ外来。こちらの記事にあるとおり、母の認知症テスト結果は0点となりました。

3か月に1回利用している訪問美容に立ち会いましたが、美容師さんが最も忘れてはいけないハサミを忘れまして。そのためカラーリングだけして1回目は終了、翌週カットをして、母の髪はすっきりしました。

たまたまわたしが長期滞在だったから翌週にカットできたものの、通常月だったらどうなっていたでしょう。それでも、なんとかなったと思いますが。

あと訪問歯科の立ち会いもしまして、入れ歯の型どりがスタートしました。上の入れ歯の前歯が何度も抜けるので、その都度くっつけてもらうのですが、今回も来ていただいた次の日に破損。

下の前歯が自分の歯で、上が入れ歯の人は多いのだそう。そうすると自分の歯のほうが強度があるので、上の入れ歯を壊してしまうみたいです。とはいえ、母みたいに3回も修理したのは初めてらしく、新しい入れ歯はかみ合わせを何とかしてくださるそうです。

雪が降り、しっかり寒かった

遠距離介護期間中ヘルパーさんはお休みで、デイサービスはほぼ毎日利用していました。車が家の前の通路を出入りできるよう、毎日のように雪かきしていた気がします。

雨が降った日は、雪が重い重い。あまりに雪かきしすぎて、キーボード入力している右手が筋肉痛でアホになって動きません。実家は通路がムダに広いので、1回の雪かきで軽く30分以上かかります。

最高気温が0度を超えた日は、氷を割って母の転倒防止に努めました。今年はしっかり寒いし、雪もそこそこ降ってます。寒い夜は実家の自分の部屋の室温が一桁になるので、パーカーをかぶって、耳を温めて寝ていました。

盛岡で暴飲暴食してしまいましたが、帰京して体重測ったら出発前より痩せてました。雪かきと介護と、夕食の時間が異様に早いことで、暴飲暴食がチャラになってました。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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