シルバーウィークは、いかがでしたか?
わたしは東京で、10月の講演会の準備をしておりました。母を見守りカメラで見守る生活は、もちろん毎日です。今回は訪問リハビリがお休みで、わたしの見守り時間が長くなり、さらにヘルパーさんの訪問もれが起きてしまいました。
訪問介護の訪問もれについては、以前にもこんな記事を書きました。
訪問介護の訪問もれ、14年の歴史
14年近く遠距離在宅介護を続けていると、ヘルパーさんの手配忘れが起きます。わたしの連絡ミスもありましたが、98%は訪問介護事業所側のミスです。
わが家は曜日や時間は固定していますが、わたしが帰省する日はキャンセルになります。キャンセルしたはずのヘルパーさんが来てしまったケースが何度かあったので、翌月の予定は事前にメールで事業所に連絡しています。
サービス提供表もたまに間違いがあるので、メールで記録して少しでも間違いを減らす努力をしています。それでも手配忘れは、通算すると14年で10回以上はあったと思います。これだけの年数で10回なら好成績と思う一方で、実際に来なかったらどうなると思いますか?
ヘルパーさんが来ないとどうなる?
ヘルパーさんが来ないと、母は自分で何もできません。
デイサービスに行く準備はもちろん、尿失禁したリハパンの交換、汚れたシーツの交換、着替え、朝食を食べる、お薬を飲むといった一連の流れはすべて止まります。母はふとんで寝ているか、失禁したままコタツに入ってテレビを見て、ボーっとしているかのどちらかです。
さらに大変なのは、お迎えに来るデイサービスのスタッフさんです。何の準備もしていない母をデイに連れて行くために、カバーしていただいた日もあります。訪問もれは、とにかくまずいのです。
遠距離介護でも見守りカメラで訪問もれに気づく
遠距離介護なのに、ヘルパーさんの訪問もれにどうやって気づくのか。答えは見守りカメラです。
わたしのスマホには、ヘルパーさんが自宅に来たら通知が届くよう設定しています。タップすれば映像も見られますが、毎日確認するのは通知だけです。来るはずの時間になっても通知が来なければ、訪問もれだと気づけます。
約束の時間を過ぎても、すぐには動きません。渋滞にはまって遅れた、前の家の訪問介護に時間が取られたなどの理由があるので、10分は待ちます。10分過ぎたら、訪問介護事業所にメールで連絡をします。
同時に、デイサービスにもメールを入れます。デイのお迎えが少しでも後ろにずれれば、遅れて来たヘルパーさんが間に合わせてくれる確率が高まるからです。最後にケアマネさんにも連絡します。
3か所に連絡すると、すぐ反応がある場合もあれば、なかなか返事が来ない場合もあります。東京にいるわたしは、現地では何もできません。皆さんのカバー力に期待して待つしかないのです。
もし見守りカメラがなかったら、訪問もれに気づくのはデイのスタッフさんになります。すべての負担を押し付けることになるので、カメラは早期発見だけでなく介護職の皆さんの負担軽減にもつながります。
訪問リハビリ、訪問薬剤師、訪問看護に関しては、たぶん訪問もれを経験していないので、これはこれですごいことだと思っています。ヘルパーさんが1番回数が多いので、ミスが起きやすいのも当然です。
今日もしれっと、しれっと。
9.26(土)兵庫県朝来市 → オープンにしておりません。ご参加希望の方は、ブログのお問い合わせフォームからご連絡ください
10.8(木)埼玉県ふじみ野市 → 講演の詳細とお申込みはこちら






























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