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中途覚醒に悩むわたしが母と同じ睡眠薬「ロゼレム」を試した話

シルバーウィーク最終日ですね。祝日なので、今日もゆるネタです。

母が飲んでいる睡眠薬『ロゼレム』。作用が穏やかでメラトニンを増やし、依存性がないと言われています。しかも通常量の10分の2という、少ない処方。おかげで母が朝方まで、タオルケットのしわを伸ばし続けて、睡眠1時間みたいな日はなくなりました。


わたしも中途覚醒はあって、睡眠時間は平均すると6時間くらいです。一旦起きたあと、寝室から出て居間で1時間くらい二度寝をするルーティーンになっています。

先日、睡眠時間が4時間の日が続き、これはどうにかしなきゃなと思い始めました。

睡眠系サプリ、ヤクルト1000などを試したが

これまで睡眠系サプリであったり、ヤクルト1000などを飲んだりしてきました。

正直どれも効果はイマイチですが、何となく飲んだほうが長く眠れるのかなと思い、手軽に手に入るヤクルト1000だけはたまに飲んでいました。

そんな中、マツキヨで偶然見つけたロゼレム。市販されているのを知らず、母が飲んでいるのを知っていたので、自分も試してみようと考え、薬剤師さんと話して購入しました。

ロゼレムの感想

ロゼレムは中途覚醒よりも入眠改善と書いてあったので、本気で改善したいなら他の薬のほうがいいのかもしれません。しかし強い薬はイヤだし、ロゼレムについては医師から話を聞いていたので、すんなり買えました。

何日か飲んでみての感想は、正直よくわからないです。単純に、老いとともに良質な睡眠が難しくなっているのだと思います。でも起きたときに眠いと感じませんし、お昼に眠くなったらフリーランスの特権「昼寝」をすればいいですし、なんとかなります。

わたしはちょっとした物音で起きてしまうタイプで、3歳のときからそうだったと母が言ってました。耳栓を使う日もありますが、寝ている最中に違和感から取ってしまうので、あまり効果はありません。

ものすごく疲れていても目は覚めますし、逆に変なときに爆睡しますし、自分の老いを把握できていません。母の介護中はなかなか昼寝できませんが、デイサービスに行っている間に昼寝する日はあります。

できれば7時間、途中起きることなく通しで眠りたいですね。

今日もしれっと、しれっと。




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4件のコメント

中途覚醒は、介護されている方のあるあるですよね。
ほんといい話題です。

私は睡眠時間は、2時間~9時間です。
一旦起きたら、眠れません。

10時には寝るのですが、妻が4時、5時ごろトイレに行くので大体その時間に起きます。

親が施設に入った後は、しっかり眠れるようになりましたが、6~7時間ぐらい。
それでも、睡眠薬ではなく、お酒で眠るようにしています。
今年までは、仕方ないとあきらめていますが、来年以降はその生活を改めないとと思っています。

パーフェク豚さま

お酒の力を借りると、熟睡できないといいますよね。

ロゼレムはなくなったら多分買わずに、これまでどおり自然に寝て自然に起きる生活に戻ると思います。
ものすごく疲れているとよく眠れるのですが、ジムで自分を追い込む年齢でもないし、仕事で自然に疲れる忙しさがやってくるといいのですが…。

くどひろさん、こんにちは。先日連絡させて頂いた県内の者です。名前をもじってみました笑

夜間の中途覚醒、辛いですよね…。私も以前は、母が夜中何度もトイレに起き、その度にお世話をしたり、転倒が心配で細切れにしか寝れなくなってから、どんどん中途覚醒がひどくなり、このままだと2人ともおかしくなる…夜だけ預かってくれる施設に預けようか、それとも眠剤を飲ませようかと考えあぐねた結果、もともと薬は飲まないタイプでしたが、思い切って眠剤を使用することにしました。我が家も最初はロゼレムでした。仰る通り、寝入りは良くしてくれましたが中途覚醒には効かなかったので、4月から夜中の中途覚醒に特化したボルズィを通常の半分量にして飲んでいます。結果、うちの場合は大正解でした。母は1度もトイレに起きることなく、朝までぐっすり眠ってくれます。半減期が2時間と短い薬なので朝のふらつきも全くありません。たっぷり熟睡できているせいか、朝もご機嫌で鼻歌を歌ったり、日中も眠気に襲われることなく快活で元気を取り戻したかのようです。

介護ですっかり中途覚醒がひどくなった私も試しに飲んでみたら、朝までよく眠れるようになりました。若い頃、何かの弾みで目が覚めたとしても目を閉じればまたすぐ熟睡できてた、あの感覚を取り戻した感じです。

一概におすすめとは言えませんが、こういう例もあるということで… 長々とすみません。

ノースアップのMさま

ネーミング、最高です!

眠剤は相当警戒していたのですが、種類と量を間違わないこと、介護者がきちんと状態を見ること、これができれば大丈夫ですね。
今のところはロゼレムで何とかなっていますが、次の選択肢として覚えておきますね。ありがとうございます!

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(83歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

【音声配信Voicyパーソナリティ】
『ちょっと気になる?介護のラジオ』