コロナ禍で親の認知症が気になる方はこちら!

遠距離介護再開のためにやった4つのこと

手続き

遠距離介護のとき、わたしは往復で新幹線チケットを購入しています。しかし、コロナ禍の今、当面は片道分の新幹線チケットを、割引なく購入するカタチになりそうです。要は滞在期限を決めずに、コロナの状況を見ながら、往復します。

都内の事情が分かっているので、盛岡→東京はすんなり行けますが、東京→盛岡の移動のハードルの高さは変わっていません。

来週から盛岡へ帰省すべく準備していたのですが、来月が誕生月なので、急に書類が次々と送られてきました。

免許の更新

わたしの車の運転は、帰省したときに母を病院へ連れて行く、あるいは本が発売されて書店を回る以外は、利用していません。12時間2525円で借りられる格安レンタカーのヴィッツが愛用車で、レンタカー屋の常連です。

ゴールド免許で5年に1回の更新なのですが、今年がちょうど更新の年でした。コロナ禍の免許更新は、運転免許試験場のみで実施されています。いつもなら近所の警察署で更新するのですが…。

3か月の更新延期も可能ですが、そのために窓口に行くか郵送で手続きする必要があります。結局、いつかは免許更新手続きをやらないといけないので、わたしは江東運転免許試験場で平日に更新しました。

優良講習を30分、更新料3000円を払って受けるのですが、スマホのながら運転の罰則強化の話と、あおり運転の厳罰化の話が講習のトピックでした。

講習室は席の間隔を空け、窓全開で、密にならないよう対策がされていました。最初の手続きや写真撮影などはスムーズでしたが、ICカード入り免許証の発行のところでえらく時間がかかりました。土日に免許更新される方は、そこそこ密になるような気がします。

売店にあったお菓子『コメッコ』を見て、感動しました。まだ売ってるんですね、あのホタテ味大好きです。

電子証明書の更新

電子証明書は、e-taxで確定申告するときに使います。これも誕生日前に更新手続きが必要で、スマホやパソコンでの手続きができず、やむを得ず区役所に行って、更新手続きをしました。

タッチパネルで暗証番号を入力するのですが、コロナ対策で、綿棒を使って入力しました。5年前の暗証番号を忘れている方が多く、えらく時間がかかりました。

都知事選挙

期日前投票を終えるつもりでした。区役所に行ったついでに投票しようと思ったのですが、妻が一緒に投票しようというので、他の期日前投票所で投票することに。そしたら、今度の日曜日から開場する投票所で、せっかく行ったのに投票できませんでした。

「こちらの紙の3か所に、日曜日からと書いてますよ」と、軽くイヤミを言われましたが、しょうがないです。毎回候補者の政策を読んで、気に入った方に投票するスタイルを取っています。あまり政党は関係なくて、この政策がいい!と思った人に、帰省前に投票します。

国民健康保険料の減免手続き

持続化給付金の支払いが遅れているようで、初日申請、初日にゲットできて本当に良かったです。そんな程度の収入しか得られてないので、支出はしっかり抑えないといけません。

いつも6月に年間の国民健康保険料の通知が来るのですが、とにかく国民健康保険料は高い!フリーランスになって最初に驚くのは、この国民健康保険料の高さです。

こちらも減額・免除申請書がタイミングよく届いたので、早速郵送にて申請しました。審査もあるので、どうなるか分かりませんが、こちらも申請うまくいくと、大幅な節約が期待できます。

何も知らずに19日に盛岡に帰省していたら、これら手続きができなかったので、終わらせることができてホッとしています。引き続き、盛岡行きの準備をやります!

今日もしれっと、しれっと。

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2020年7月末発売から、わずか1か月で重版!近距離、遠距離介護に関わらず、離れて暮らす認知症の親の介護に特化した新ジャンルの本です。

2 件のコメント

  • くどひろ 様

    ご無沙汰してます。コロナ騒動の間に盛岡は春から初夏~梅雨となりました。木々や草花の緑がまぶしく、岩手山も雪が消えとてもよい季節です。
    先日、盛岡駅フェザンへ参りましたが人が多いことに気付きました。だいたいの方はマスクを着用し、人とすれ違う事を避け道を譲りながら店内を歩いている様子。
    岩手県知事が『感染者第一号を責めません』とわざわざ報道でおっしゃった様に皆さん寛容に暮らしております。どうぞ遠距離介護帰省にあまり神経質にならずにおかえりになってください(*^^*) お持ちしてます。 私も我が家の子供たち(仙台・東京・小樽)が気を使って帰省をしてくれなくて本当に淋しいのです。せめてお盆は…と思ってますが。

    それでは、マスク着用にて盛岡へ(^^ゞ
    お待ちしてます(^^)

  • 奈都様

    ご無沙汰しております。

    フェザンも人が多いのですね。東銀座のいわて銀河プラザ(岩手のアンテナショップ)に行った際、まっさきにフェザンが頭に浮かびました。

    達増知事の宣言、twitter等もチェックしています。また岩手日報など、岩手関連のニュースはいつも以上に見ていました。帰省したら母の介護保険サービス2週間停止措置は、心理的には厳しいものがありました。それも解除になったのですが、自分自身は本当に大丈夫か?という不安もあって、念には念を入れた帰省を予定しています。通勤もしてなければ、会社員でもないので、リスクはかなり低いはずではあるのですが、それでもです。

    お待ちしてますという言葉、とてもうれしいです。ありがとうございます!

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    ABOUT US

    工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。岩手にいる認知症&難病(CMT病)の母(77歳・要介護2)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて9年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。2度の介護離職、成年後見人経験者。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
    【著書】親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか