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遠距離介護2週間の記録|灯油ヒーター掃除から訪問歯科まで

約2週間にわたる遠距離介護が、無事に終わりました。

真夏と真冬は熱中症や寒さへの備えとして、毎回2週間ほど岩手に滞在しています。ただ今年は思ったほど暑さが厳しくなかったため、そこまで長く滞在する必要はなかったかもしれません。

遠距離介護期間中に行ったこと

長期滞在中でなければ手をつけられない作業を、いくつか片づけました。

まず灯油ファンヒーターの掃除です。すでに撤去済みでしたが清掃は済んでいなかったため、3台まとめて手入れをしました。あわせて布団干しも行いました。母の生活環境を整えるための取り組みは多く、こちらは改めてブログで紹介する予定です。

介護面では、肛門科への通院と訪問歯科の立ち会いが中心でした。訪問歯科の先生には、本来かみ合わせの調整をお願いするつもりでした。母が食事中に頬を噛んでいるのか、「痛い」と訴えるためです。

しかし実際に診てもらうと、頬や口の中に傷は見当たらず、原因は特定できませんでした。訪問歯科が終わったあとも、食事中に「痛い」と口にする場面がときどきあります。「痛い」と言った瞬間を動画に収めたので、次の機会に医師へ見せようと考えています。

そのほかでは本当は8月末をもって、7年間お世話になったヘルパーさんの後任となる事業所と契約を結ぶ予定でした。ただお盆の時期と重なったため、9月へ延期となりました。

久しぶりの東京、きっと暑いだろうな。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(83歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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