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「英語を話したい学生」 と 「お喋りしたいお年寄り」 のマッチングサービス日本でもできないだろうか?

TABI LABOに以前あった記事、【斬新】「英語を話したい学生」と「お喋りしたいお年寄り」をマッチングする英会話サービス、こちらの記事がステキなんですよ。

ブラジルの学生: 「生きた英語を話したいけど、場がない」

アメリカの老人ホームの老人: 「時間を持て余していて退屈だ。話し相手が欲しい」

これをブラジルの語学学校が目をつけて、広告代理店がシステムを立ち上げたんだそうです。学生にとっては人生経験豊かなお年寄りからアドバイスをもらい、お年寄りにとっては若い人と話せるチャンスがある。

これを日本に置き換えると、日本の学生さんが海外の老人たちと交流することで英語力をアップするって話になりますが、ここは介護ブログ。

日本語を学びたいアジアの学生とか、日本の文化を知りたいと思っているヨーロッパの学生と、日本にたくさんいる老人たちをマッチングして、日本語を教えるサービスをやれば面白いですよね。

日本語学校と老人ホームやデイサービスをマッチングさせたら面白そうですが、もうやっているところはあるのかな?近所の子供たちとお年寄りが一緒なデイサービスを見た事があります。

71歳の認知症の母は、20代~40代のヘルパーさんや看護師さん、作業療法士さんと話す機会が多くって、

「わたし、人生でこんなにたくさんの若い人と話すの初めてだ!」

これ口癖です。こんな幸せな環境はないと思っていますが、1週間で換算したら2時間もいかないんですよね・・・わたしが実家に帰ることで、この時間を増やす努力はしてますが、親子ってそんなに話す事ないんですよね(泣)

たまたま昨日、Skypeテレビ電話ネタを記事にしたのですが、Skypeアカウントで海外の人を見つけて友達になってこれをやればいいんですよね。

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こんな事を考えたこともありました。うちの実家、最高で5人住んでいたんですけど、父が家出したり、子供たちが出て行ってしまって母一人。下宿をやってみようか?そう考えたこともありました。

さらに今流行りのairbnb。世界や日本の人に部屋を貸すこのサービスをうちでやるか・・・

これを実現したら面白そう・・・口だけですみません。m(*- -*)m

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2020年7月末発売から、わずか1か月で重版!近距離、遠距離介護に関わらず、離れて暮らす認知症の親の介護に特化した新ジャンルの本です。

2 件のコメント

  • >今流行りのairbnb
    !!まさに!
    先週、母とこの話をしました。
    父亡き後(・・ってまだ生きてるから怒られるけどーーー)、
    一人で住むとなると、誰とも会話をしない日が続くに違いない→認知症、
    と真剣に不安がっていました。
    (暗に同居のお伺いだったのでしょうが、私にも都合と言うものが。)
    母は社交的な方ですが、それでも年齢と共に最近では億劫がることも多くなり、
    やはりそうなると、強制的に他人とのふれあいタイムを作る必要があるかな、と考えています。
    あとSkype英会話に関しては、以前からかなり興味を持っていましたが、
    組み合わせとしては面白いですね。

  • amyさま

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんですよね、ふれあいタイムは本当に必要です。
    認知症のお薬うんぬんよりも、人と話す時間のほうがよっぽどお薬なんじゃないかと思ってます。

    airbnbは母のためというよりか、自分のほうが実は興味あるかもしれません(笑)

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    ABOUT US

    工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。岩手にいる認知症&難病(CMT病)の母(77歳・要介護2)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて9年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。2度の介護離職、成年後見人経験者。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
    【著書】親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか