1/18新刊発売のお知らせ

実家に届いていた市からの面倒なお知らせ

盛岡市から、何やら面倒なお知らせが届いておりました。

わが家が鉛製給水管を使っている可能性が高いから、補助金制度を活用して取り換え工事を検討してくださいとのお知らせでした。鉛製給水管を使っているとどうなるかというと、

鉛製給水管を使用しているご家庭では、朝一番や長時間使用しなかった場合に蛇口から出る最初の水は、わずかですが鉛が溶け出して水質基準値を超えることがあると言われています。

引用元:https://www.morioka-water.jp/general/namari.html

2015年のデータですが、下記tweetで引用された記事を見ると鉛製給水管を使っている割合の高い県は香川、石川、福井、宮崎、岩手、富山、山形と続きます。実家のある岩手県も、使用率が高い!

1989年以降は塩化ビニールなどの素材になったそうで、うちはその前の家なので詳しく調査してみないと分かりませんが、おそらく該当してます。

さらにtwitterを見ると、京都市上下水道局が可愛く教えてくれました。

それで実際工事をするとどんな感じになるのか調べてたら、写真がありました。

大がかりなうえに、補助金を活用するとはいえ出費もありそうです。早速、1か所だけ見積だけ取ろうと業者に電話をしてみたのですが、盛岡市のリストにはありましたが今はやってないと言われてしまいました。

なんでこのタイミングなの?

通常使用では問題ないとtweetにもありますが、なんでこのタイミングで水道管のお知らせが来たのかと正直思います。10年前の遠距離介護が始まった時点で、連絡が来ていたらすぐやっていたと思います。

ずっとこの水を飲んできた母も祖母も私も問題ないってことは、問題ないような気もします。しかも介護が結構進んだ段階で、今さら工事するってのももったいないですよね。

とりあえずもう1か所業者から見積を取ってみて、工期と値段を確認します。数十万を覚悟しつつ、補助金は8割(40万まで)出るそうで、対象外になる経費もあるようです。

冬がやってきますし、工事をやるとしても来年の春以降です。古い実家のメンテっていろいろ大変ですけど、まさか水道管まで連絡が来るとは。結構、介護以外のイベントもいろいろありますよね。帰省するといつも、何かしらあります。

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今日もしれっと、しれっと。

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東京と岩手の遠距離「在宅」介護を、10年以上続けられている理由のひとつが道具です。わたしが使ってきた道具を中心に、介護保険の杖や介護ベッドなど福祉用具も含め、介護者の皆さんがラクになる環境を実現するための本になっています。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。岩手にいる認知症&難病(CMT病)の母(79歳・要介護3)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて11年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。Voicyパーソナリティ『ちょっと気になる?介護のラジオ』。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
【著書】親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか