【NHKスペシャル】ご自身の「キラーストレス」をチェックしてみましょう!

キラーストレス

NHKスペシャルで特集された「キラーストレス」の回、ご覧になりましたか?(再放送は6月25日(土)0時10分より)

一つ一つは小さくても、多くのストレスが重なると、キラーストレスともいうべき危険な状態に陥ります。血管が破壊され、脳卒中や心筋梗塞、大動脈破裂を引き起こします。最新の研究では ストレス反応は、心臓の筋肉を流れる血液が減少し心不全を引き起こす、がんを悪化させる、体内に入った細菌を増やして血管の破壊を起こすなど、命に関わることがわかってきました。
引用元:http://www.nhk.or.jp/special/stress/01.html

何よりネーミングが怖い・・・NHKの公式サイトに「ライフイベントストレスチェック」というのがあって、ご自身が1年間に経験したイベント(出来事)を合計して、どれくらいストレスが蓄積しているか調べられます。

最後にリンク先をご紹介するとして、65項目の出来事、そしてストレスの点数をまずご紹介します。
ライフイベントストレスチェック
引用元:http://www.nhk.or.jp/special/stress/01.html

介護系を見ていきましょう。

「配偶者の死」が、全項目の中で最もストレスが高いです。次いで「親族の死」。介護に関する項目は、多く見積もっても65項目中、5か6項目しかありません。「家族の健康や行動の大きな変化」、「多忙による心身の過労」などなど。

では上記65項目、どういったジャンルの項目が多いと思いますか?

答えは「仕事」関連です。会社の倒産、会社が変わる、仕事のミスなど、細かく見ると半分は仕事関連です。

ということは・・・

介護で起こるストレスをなんとかしようとするよりも、ご自身の「仕事」のストレスをいかに解消するかに注力したほうが、その人トータルでよりストレスを減らすことができるということです。

イタイほど分かりますよ、この仕事関連のストレス。これらストレスを抱えて働き続けることは、本当にいいんでしょうか・・・介護系がそんなにカバーされていないだけかもしれませんが、項目の半分が仕事関連ってすごいです。

わたしの「ライフイベントストレスチェック」の結果

このテストをひとりでやったら、なんと・・・たったの25点でした。一番最後の「収入の増加」だけです。

収入の増加がストレス?と思われるかもしれませんが、住民税もえらく増えましたし、国民健康保険なんて今月から3倍増になってました・・・確かにこれはストレスだ。それでいて、生活が豊かなわけでもないし(笑)

奥さまに指摘され、再テストすると105点になったのですが、それでもかなり低い点数です。介護離職前を思い出してやると、ひどい点数になりました。皆さまも下記公式サイトで、ライフイベントストレスチェックしてみましょう!

今日もしれっと、しれっと。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ にほんブログ村 介護ブログ 遠距離介護へ
【Amazon予約受付中】2017/12/06発売 川崎幸クリニック院長 杉山孝博先生推薦本です! 2017/12/14 東京・紀伊國屋書店新宿本店で新刊のトークショーやります!→詳細はこちら
スポンサーリンク

 
キラーストレス
■わたしの1作目:認知症専門医・名古屋フォレストクリニック河野和彦先生推薦

2 件のコメント

  • ご無沙汰しております。
    びっくり点数獲得してしまいました。死んじゃうレベルです笑
    でも、いまの職場で楽しくもやりがい満載で充実してると感じてますし、人よりハッピーだと言える人生です!
    ストレス感じてるときは確かに、動悸眩暈が酷かったですよ。あなどれませんね!
    介護の現場はたいへんですが、こんなよい施設ない!って思っていただけるようにがんばってます!!

  • ごめんなさい、お名前がないのですが、たぶんコメントの時間で考えると・・・

    こんなよい施設ない!って思える施設増えると、家族は喜びます!ご自身のストレスとどう折り合いをつけるかですね!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。なないろのとびら診療所(岩手県盛岡市)地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護2)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年悪性リンパ腫の父(要介護5)も別拠点で在宅介護したが死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)認知症ONLINE(ウェルクス)、著書:医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得 (廣済堂出版)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)