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岩手の実家が寒くなってきたので遠距離介護も冬モードに

盛岡の朝の最低気温が一桁の日が増えてきました。

認知症の母は残念ながら季節の変わり目を理解できないので、介護者であるわたしが冬の準備をしなくてはなりません。

暖房器具や衣替えの準備

衣替えは少しずつ進めていましたが、今回夏物はすべて片付けました。冬物を出してきて、冬に備えます。以前はタンスに衣服を掛けていましたが、母が気温にあった服を選べなくなったので、最近は服を隠していて、わたしかヘルパーさんが選択するようになりました。

コタツはすでに出していますが、まだコードは隠したままです。次回の遠距離介護のとき、コードを出そうと思います。母は電源が入ってないと何度も言うのですが、日中は少し暑い日があるので、まだコードは出していません。

灯油ファンヒーターはこの前掃除して片付けたばかりですが、わずか2か月でまた出さないといけません。次回の遠距離介護の時に、テスト運転をしようかなと思っています。

スマートリモコンの設定の見直し

スマートリモコンの設定を、夏から冬に変えました。これまでは母がデイから帰ってくる前に冷房をつけることもありましたが、止めました。

まず寝室の室温が深夜に17度以下になったら、20度になるよう暖房が自動でつく設定に変更しました。また居間の暖房も、朝6時くらいからつけるようにして、母が起きて居間にいるころには暖かくなるよう設定を完了しました。

これから寒くなってくるにつれて、暖房時間を延長したり、設定温度や風量を上げたりしていきます。

今日もしれっと、しれっと。

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2件のコメント

私は東京で通い介護をしていますが、この週末に寝室を冬モードにしました。暑さ・寒さ対策を本人は出来ないので、掻巻布団を増やして、寝る前に緩い湯たんぽを入れました。布団で寝ていますが、寝ている間にヒンヤリと感じているかもしれないのと、脚がいつも冷たいんですね。最低気温が17度を下回るようになったら、電気カーペットをつけて真冬モードになります。

KOTOさま

湯たんぽ、いいですね!

わたしが実家にいるときは電気毛布を使いますが、東京にいるときはできません。
エアコンを遠隔操作して、寝室の室温を上げるしかないです。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(83歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

【音声配信Voicyパーソナリティ】
『ちょっと気になる?介護のラジオ』