わが家で利用してきた歴代の「認知症のためのお薬カレンダー」と飲み忘れを防ぐ最強のコツ

お薬カレンダー

認知症の母(70歳)が、どのように変化していくかをブログで報告しています。

認知症の母の状態と現在行っている認知症治療

・コウノメソッド実践医にアルツハイマー型認知症(軽度)と診断されたのが、2013年4月上旬
→ 今回の診察で、ピック病の疑いもありとのこと?
・おそらく1年前くらいに発症、祖母が子宮頸がんで入院して家で1人になってから一気に悪化
・サプリメントのフェルガード100M(1日2回)と、お薬レミニール4mgを1日1回処方
→ この週よりレミニールを中止し、フェルガード100Mのみになる

歴代のお薬カレンダーをご紹介します!

今までの我が家の服薬管理を(お薬カレンダー)振り返ります。

こちらが初代のお薬カレンダー↓
薬間違い
月曜日は写真の赤矢印を飲まないといけないのに、なぜか青矢印を飲んでしまう母。うまくいかず悩んでいたところ、訪問看護師さんと訪問薬剤師さんの連携プレイによって解決。それが次の写真↓

こちらが2代目のお薬カレンダー↓
お薬カレンダー

初代のお薬カレンダーは1800円くらいで、楽天で購入しました。こちらの2代目は原価50円くらい?で、訪問薬剤師さんが持ってきてくれました。透明で確かに分かりやすいんですよね・・・買って損しました(笑)

看護師さん直伝!お薬の飲み忘れを防ぐ「最強のコツ」

もうひとつの工夫は、訪問看護師さんのアイディアで、

「飲み終わった袋を捨てずに、お薬カレンダーに戻す」

ということをしたところ、完璧にお薬を飲むようになったのです。ちなみにひとり暮らしですので、これはすごい!

前回のコウノメソッド実践医の診断で、お薬レミニールが中止になりました。お薬が中止になると、今まで薬のセットに来てくれていた訪問薬剤師さんの役割が終わります。薬剤師さんはあくまで 「お薬」 のセットであって、サプリメントのセットはしてくれないのです(涙)

今までは1週間分のお薬を、看護師→薬剤師→看護師→薬剤師 と交代でセットしにきてくれてました。これが今度は看護師さんのみになってしまったので、3代目はこうなりました。

こちらが3代目のお薬カレンダー ただ2週間分になっただけ!
20140126_190755

薬剤師さんが抜けた分、看護師さんが2週間分セットする方法に変更になりました。

2週間分になっても、ひとりで服薬管理はできるんだろうか?

というのが、この40週間目・41週間目の課題だったんですが、結果はというと・・・・

「完璧です!!」

よくできました!

こういうのはよくできるんですが、42週目はいろいろと驚く事が多発しまして・・・

薬局でお薬カレンダーが手に入らなかったら

わが家で使っているお薬カレンダーは、薬局で手に入ります。しかし、用もないのに薬局にはいかないという方は、Amazonでも売っていますので、利用してみてください。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこのブログを書いている人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。なないろのとびら診療所(岩手県盛岡市)地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護2)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年悪性リンパ腫の父(要介護5)も別拠点で在宅介護したが死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)、著書:がんばりすぎずにしれっと認知症介護 (新日本出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか