3月の遠距離介護中、2つの大きな事件が起きて大変なことになりました。残念ながら今回の記事を読んでも、どちらも書いていないので申し訳ないのですが、介護はギリギリこなし、仕事はほとんどできない状況になってしまいました。
1つは音声配信voicy(下記リンク)で話したので、もしご興味のある方は聴いてみてください。もう1つの事件も解決はしたのですが、4月になったら詳しくブログの記事にしようと思います。
春が近づいてきたと思ったら雪が積もった
雪が解けて(遠距離介護中に雪かきもしましたが)、自転車に乗れるようになったのは大きいです。買い物に行く際は、早速使っています。すぐ夏が来てしまう東京の短い春と比べると、盛岡はしっかり春があるように思います。
あとはグループホームの見学も行ってきて、来月もまた見学予約をしました。見学すればするほど、在宅への決意が固くなる一方ですが、さてどうなるか。
来月からは新ケアプランがスタートして、わたしの帰省頻度も増えます。それに伴い、新しい訪問介護事業所と契約も結びました。コロナ前の遠距離介護のペースに戻るわけですが、果たして介護にどんな影響があるのか?
わたしが細かく帰ってきたら、母にいい変化があるといいのですが、どちらかというとヘルパーさんのフォロー的なところもあります。あとは盛岡に2週間近くいると、東京に居る妻の声が出なくなるから、細かく帰るというのもあります。
しばらく誰とも話さないと、声が出なくなるみたいです。
今日もしれっと、しれっと。

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