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まるでRPGゲームの世界!コロナ禍のビジネスホテルの過ごし方

新型コロナウイルス対策のため、実家へまっすぐ帰らずに盛岡のビジネスホテルで5日ほど過ごしました。

岩手のテレビ番組を見ながら、アナウンサー・気象予報士が変わっていることに気づきました。わたしが最後に盛岡に居たのは3月31日だったので、4月改変で変わっていたのですね。新人らしき方もデビューしていて、3か月という時間の長さを感じました。

ビジネスホテル生活は、1日1回のお散歩と食料調達以外は、ほぼ部屋におりました。Amazonプライムでウォーキング・デッドを、シーズン9まで見終わりました。(1シーズン約16話、1話約45分)見始めると止まらないという噂通り、ひたすら見続けました。

そんな中、ホテル側のコロナ対策以外に、自分でもこんな対策をしておりました。

健康観察

自分の体温を1日2回測り、証拠を残すためにスマホで撮影しました。こんなに体温を測った記憶はないのですが、自分の平熱は36.3℃だとずっと思っていたところ、ほぼ35℃台で推移しました。

平熱は35℃台が多かった

年を取ると、平熱も変化すると体温計でおなじみのテルモのサイトに書いてありました。特に65歳以上は、若い頃より平熱が下がるようですよ。

ですから、若いころの平熱をずっと覚えていても、高齢になれば、現在の平熱とは違っている可能性があります。ときどき、体調のいいときに体温を測り、自分の平熱を確認しておきましょう。

引用元:https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/18.html

行動記録

自分の行動記録を、google keepにメモしました。

食料調達のため、スーパーに行った時間を記録しました。それ以外の外出は北上川沿いの散歩ですが、人とすれ違うことも稀で、毎日1時間~1時間30分の散歩をしました。今日から実家に帰りますが、健康観察と行動記録は来週いっぱい続けます。

ホテル内の行動

チェックインでフロントを利用した以外は、全くホテルの施設を利用していません。朝食付きですが食べていませんし、大浴場も使っていません。シーツ交換もなしで、新しいタオルが毎日ドアノブに掛かっていて、それを自分で交換しました。

5階のエレベーターそばの部屋だったのですが、東京から来たから1番手前の部屋になったのかな?と邪推したりしました。また、できるだけ階段を使うようにしました。

初日に困ったのが、食事です。近くのスーパーでネギトロ&納豆巻セットを購入したのですが、しょうゆが添付されてない!わさびだけつけて食べたのですが、考えてみれば箸もありません。R-1ヨーグルトを食べようとすると、今度はスプーンがありません。コップもあるけど、紙コップがいいと思い購入しました。

ホテル生活をするために購入したもの

スーパーでは接触を避けるためセルフレジを使っているのですが、翌日レジ付近を見回してみると、しょうゆもスプーンも箸もありません!刺身売り場にしょうゆがあるのかなと思って探すと、無料配布がないんですね。ティッシュも少ししか部屋にないため、最も安いものを購入しました。

次回盛岡に帰ってくるときは、今以上に用心して帰省しないといけない雰囲気になってきました。東京の感染者の内訳をみるとそれほど心配はしてないのですが、連日のニュースで岩手の周囲の空気も変わってきます。箸やコップが余ったとしても、次回使えばいいか!と考えるようになりました。

何不自由なくビジネスホテルが生活できるようになるまで、2日ほどかかりました。フロントで貸し出しているものリストがあったので、借りることもできましたが、すべて購入して何とか乗り切りました。

「ひのきのぼう」という最弱の武器を持たされる勇者が、次第にいい武器を手に入れて強くなっていくRPGゲームの世界のようで、ビジネスホテル生活がどんどん充実して、すべてに困らない状態まで成長していく感じが楽しくもありました。18歳で上京し、ひとり暮らしを始めたときを思い出しました。

これらの対策が正しいのか、意味があるのか、自分でもよく分かりません。

今日はホテルをチェックアウトして(手続き不要)、徒歩で実家に向かいます。実家についたら、自分の衣服の洗濯から始めますが、母が洗濯機をめちゃめちゃ汚しているはずなので、洗濯槽の掃除から始めます。

母とは今日から接しますが、来週いらっしゃるデイサービスの職員の方、理学療法士さんとはあえて接触せず、14日経過した再来週くらいからお会いするようにしたいと思っています。母と接しているから意味ないと言えばないのですが、なんとなくわたしに会うのはイヤかなぁと思いまして。

今日もしれっと、しれっと。

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2 件のコメント

  • いま、岩手にお帰りになっているんですね。
    ご実家に行かれる前にビジホで過ごして様子観察されるなんて、さすがです。
    頭が下がります。
    お陰様で私も6/24~、10日間も愛媛に帰省してきました。
    仕事をもっているので、様子観察などできなくて、休みを全部母と暮らしました。
    いつもは2,3か月ごとですが、4か月半ぶりの帰省でしたが、こんなに待ち遠しく思ったことはありません。
    飛行機は半分以上欠航便で、3分の1くらいの客、リムジンバスも1日2便しかありませんでした。
    お陰様で教えて頂いてスマカメ、うまく設置することができ、東京に帰ってからも見ることができました。
    ありがとうございました。
    母が世話になっているケアマネ、デイサービス、訪看、ヘルパーさん、ショートステイ・・とすべてに挨拶(施設は玄関外で)にしましたが、皆さん好意的に接して下さり、ホッとしました。
    前もって、了解えていましたが、やはりお会いすると情が通ずるのでしょうか?
    ただ伯母がいる老健の面会は、首都圏の人間ですと断ったら、来る前に入浴して髪の毛も洗ってきて下さいと、バイキン扱いでした。(笑)
    母の姉だから元気なうちに姉妹で会わしてやりたいと思っていつも面会しているのですが・・・。
    ひろさんも大変でしょうが、頑張って下さいね。

  • みかんの花さま

    はい、岩手におります。

    スマカメ設置できたのですね!よかったです!!きっと、コロナ禍の不安を解消してくれるツールになってくれると思います。

    好意的に接しないといけない部分もあるかもしれませんが、それでもありがたいですよね。髪の毛洗うってのは、何日か愛媛に滞在していればあまり意味がないような気もしますよね。都内から直接面会に行くなら話も分かるのですが。

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    ABOUT US

    介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。認知症の祖母(要介護3)と母(要介護2)のW遠距離介護からスタート、悪性リンパ腫の父(要介護5)の在宅介護も経験。東京と岩手を年間約20往復、遠距離在宅介護歴8年目の現役介護者。NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで介護の模様やブログが紹介される。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
    【著書】親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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