たまねぎ

たまねぎとわたし

たまねぎ

たまねぎとわたし

たまねぎをむいている

茶色の皮を1枚、また1枚、ぎこちなくむいている

1枚1枚は、理性

何層にもかさなりあっているたまねぎ

でももう、茶色の皮はない

たまねぎをきざんでいる

皮をむいても涙はでない、でもきざむと涙があふれる

流れに逆らうから、涙があふれ

流れに任せると、涙はとまる

みつを

あ、すみません、相田みつをさんは全く関係ありません、たまねぎだもの。

行間が読めた方、お便りおまちしております・・・

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。ものがたり診療所もりおか地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護1)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)認知症ONLINE(ウェルクス)、著書:医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得 (廣済堂出版)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)