以前、お金の力を借りないと続けられないスポーツジムの話を書きました。
20年近く続けて来たスポーツジム通いですが、正直なところ目に見えた成果はないです。ジムというよりかは、自分の食生活のほうの問題で簡単に太ります。ただジムで運動を終えたあとの爽快感に勝るものがないのと、ジムで走りながらのルーティーン(ラジオ番組をradikoで聴く、ブログネタや本の執筆のアイディア出し)が生活をより充実させるので、何十年も続いてます。もっと太るところを食い止めていると思ってます。
オミクロン株を警戒して昨年末からお休みしていたジム通いを、6月1日から復活させました。
コロナ禍なので慎重なジム通い
コロナ禍であっても感染者数が減ってきたときはすぐ、ジム通いを復活させてきました。1度ジム会員を止めた時期もありましたが、ここ2年くらいは休会料金を払ったり、1か月限定で復活したりしながら、会員は止めませんでした。再入会の手続きが面倒ですし。
オミクロンの感染者数の多さから5か月もジムに行けてなかったので、久しぶりにジムに行ったらマシンの配置も変わっているし、自分がどれくらいのウェイトの重りで設定していたかも忘れてました。
ただ介護者ですしコロナ警戒は解いてないので、できるだけジムの滞在時間を短くするためにジム内では走らず、その代わりジムまで歩きます。あとは平日昼に行くようにして、人の少ないところを狙ってます。
5か月のブランクは経験がないので、ムリせずに感覚を取り戻していこうかなと思ってます。やっぱり体を動かすと、最高です!
本の執筆中、頭から煙がシューって出る感覚が何度もあって、もう書けないって日があります。これからはジムで煙を吐き出して、スッキリしながら本を書けます。ジムで体を動かすことで、生活のリズムを作っていたことに、改めて気づきました。
読者の皆さんの生活のリズムを作っているものって何ですか?
音声配信voicyの最新回は、男性介護の悩みと女性介護の悩みの違いを話しました↓
今日もしれっと、しれっと。
こんばんは。
我が家は、旦那の仕事の都合で生活リズムが崩れがちです。曜日でその日のシフトや休みが決まっているので、曜日で行動が変わる感じです。時々、シフトが変更になると疲れやすくなったり、体の調子が悪くなってしまいます(^^;)
話は変わりますが、先程ケアマネさんから退職されるとの電話がありました。数日前、お会いした時には何も聞いていなかったので、驚いています。
早速、2週間後に新しいケアマネさんとお会いするので、今度は父との相性が合えば良いなあと思います。
あまりに突然だったのでびっくりしてしまいコメント送ってしまいました。
ごめんなさい。
sakoさま
確かに体が慣れたところで、シフトが替わると大変ですよね。
介護職の方の退職や担当変更、結構多いと思います。ケアマネの退職は経験してませんが、ケアマネさんの突然の退職はわたしも驚きます。相性会うといいですね。