新型コロナで分かったお金を払っているから自分で自分を縛れる話

横になる女性

名作中の名作『ニュー・シネマ・パラダイス』という映画があります。

わたしは冒頭の映像を、9回も見ました。なぜなら、いつも寝てしまうからです。あんな名作なのに、なぜ毎回寝てしまったのでしょう。

お金を払って自分を縛る

新型コロナウイルスの影響で、スポーツジムを3月だけ休会しました。

スポーツジム通いは20年近く続いているのですが、1か月もの間、ジムを休んだことがありません。捻挫をして2週間休んだことはありましたが、それ以外は常に走ったり、最近は行ってませんがスタジオで踊ったりしていました。

ところが休会してみると、体を鍛える機会が減りました。自宅で腕立て伏せやスクワットをやろうにも、まったくやる気が起きません。たまにランニングコースは走ったりするのですが、それでもいつものメニューの半分以下です。

休会して分かったことは、わたしの強いモチベーションの源泉は「お金」だったんだなと。結局、月8千円ちかくジムに払っているので、ジムに行かないとお金がムダになってしまうわけです。

もちろん、体を動かすことが好きだし、いっぱい食べたいし、太りたくないし、健康を維持したいというモチベーションも相当強いです。ジムに行けば、気持ちもスッキリするし、走りながらYoutubeも見られるし、ラジオも聴けます。ブログのネタ、本のネタも次々と思い浮かびます。

だけど、休会した途端、体を鍛えなくなったのはやはりお金が自分を縛っているからだなと。お金の力を使わないと、やらないタイプなんだなと。ライザップに入会する方も、何十万というお金を払うことで、自分を縛る(コミット)するわけです。

ニュー・シネマ・パラダイスの冒頭の映像を9回も見てしまった理由もやはり、お金です。録画されたニュー・シネマ・パラダイスは無料で、いつでも見られるのです。だから、あんな名作でも寝ちゃう。もし映画館でお金を払ってみるのなら、絶対に寝ません。(本当にいい映画でした)

休会してどうなった?

スポーツジム通いを1か月休んだら、さぞかし太るのだろうと思ったら、体重1kg増で済んでいます。体脂肪計を使っているので、筋肉量や代謝などを数値で見ているのですが、これも変わりません。

家の周りを走ったり、自宅で筋トレは少ししかしていません。考えられる理由は3つ。1つはそもそも筋トレメニューが間違っていた、2つ目はハードなトレーニングの貯金があるからだと思います。

そして3つ目が、本の執筆です。講演のキャンセルが相次ぎ、結果として本の執筆に時間を取れるようになったのですが、いろいろあってかなりハードな時間を過ごしています。

リスクは減らしたいのですが、やっぱり4月からはジムに通いたいなぁ・・・と思っていたところに、東京の不要不急の外出自粛。ちなみにそのニュースを、盛岡で見ております。

今日もしれっと、しれっと。

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4 件のコメント

  • 全く同じです。
    私も長年スポーツクラブの会員で、やはり迷った挙句3月は休会しました。
    家だとトレーニングする気も起きず、1日おきに長めのウィーキングをする程度。
    お金がかからないと頑張れないタイプの典型です。
    4月も休会するべきなのか・・・
    グループホーム入所中の義母のところへもコロナの影響でもう2ヶ月も顔を出せず。
    早く落ち着いて欲しいですね。

  • alohaさま

    やはりそうでしたか・・・4月もジム行けなかったら、ブクブク太りそうです。あと、変なストレスもあります。
    ブログ読者の方でも、特養に会いにいけないとか、洗濯物のやりとりだけとか、皆さん大変そうです。
    本当に落ち着いてほしいです!

  •  都市部は大変ですねえ。
     運動環境の確保にも,費用が発生します。
     盛岡在住者は,ランニングシューズ1足で事足ります。
     つらい厳冬期が過ぎ,もうだいぶ日の出が早くなってきました。
     手袋,ネックウォーマー等防寒対策はまだ必要ですが,20分もすれば内燃してきます。
     朝ランは気分がいいですよ。

  • 減速生活者さま

    わたしは盛岡に帰ってきても、相互利用できるジムを利用しています。
    ただ、自宅からはかなり離れているため、自転車でジムに到着する頃には疲れるという・・・
    確かに、だいぶ暖かくなってきましたね。

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    介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。認知症の祖母(要介護3)と母(要介護2)のW遠距離介護からスタート、悪性リンパ腫の父(要介護5)の在宅介護も経験。現在も東京と岩手を年間約20往復、遠距離在宅介護8年目。NHKニュース「おはよう日本」と「あさイチ」でブログが紹介される。著書:ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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