50代の胃カメラ・大腸内視鏡検査体験談|鎮静剤で楽に受ける方法と費用

2年に1回のペースで、胃カメラと大腸内視鏡検査をしています。

胃と大腸を同時に受けるきっかけは、胃カメラが上手いと自分で言った医師のおかげです。まだ30代だったと思いますが、初めての胃カメラでえづきが止まらなくて。鼻からか、のどからか忘れてしまいましたが、とにかく苦しすぎて、二度と受けるものかと思いました。

あのつらい体験を経て、ラクに胃カメラを受けられる方法はないか調べて、鎮静剤で寝ている間に検査してくれる病院を家の近所で見つけて、今はそこを受診しています。

今年の検査はいつもと違っていた

女性
看護師さん

工藤さん、薬入れていきますからねー

看護師さんに声をかけられ、鎮静剤が投与された数秒後にはもう意識が遠のいていました。いつもと同じですが、今回はうっすら意識がありました。カメラが入っているなとか、今検査しているなという感覚が、ずっとありました。

でも苦しいとか痛いとかいう感覚はなく、ボヤっと記憶はあるくらいでした。わたしとしては完全に記憶がないほうがいいですが、声を掛けて多少反応があったほうが検査しやすいのでしょうね。

今回の検査結果は?

自分でも忘れていましたが、検査後は必ずブログ記事にしてきたようです。1回だけ大腸ポリープが見つかって、検査中に切除してもらったことがあります。その時の記事はこちら。

今回の結果は、2年前と変わっていませんでした。胃に良性のポリープがいつものようにあり、大腸ポリープは数年前に取ったのでなし。

もう50代なので、2年に1回の検査は忘れずに受けたいと思います。フリーランスなので会社が負担してくれるわけでもなく、3割負担で15,000円くらいでした。これが医療費控除にならないのがね……。

亡くなられたLUNA SEAのドラマー真矢さんは、ステージ4の大腸がんを経験され、その後他の病気も見つかったとのこと。

早期発見とポリープ切除で、大腸がんリスクは大幅に軽減できます。女性のがん死因のトップになるなど常に上位にいる大腸がん(男性も上位)、ぜひ読者の皆さんも検査に行ってくださいね。特に介護者の皆さん、自分の体を大切に!

今日もしれっと、しれっと。

にほんブログ村 介護ブログへ



【最新刊】
「工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント」(翔泳社)

遠距離介護歴13年以上で、2013年から遠距離介護ブログを運営してきたわたしが、これまでの情報を基に、遠距離介護の定番となる本を目指して書きました!遠距離介護が始まるかもしれないと不安に感じている人や現在遠距離介護中の方に向けた実用書です。

 



【ロングセラーの認知症本】
「親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」(翔泳社)

もし離れて暮らす親が認知症になったら、どうやって見守り、どうやって介護しますか? またどれくらいお金がかかるかわかりますか? 離れて暮らす親と認知症を組み合わせた介護の本は、ほとんどありません。Amazonレビュー130件以上もついたロングセラーの実用書です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

【音声配信Voicyパーソナリティ】
ちょっと気になる?介護のラジオ