【テーマは排泄】『第3回介護のなかまカフェ』オンライン参加レポート

現在の最大の悩みは、排泄処理です。

わたしのブログも自然と排泄の話が多くなっていますが、3月31日に都内とオンラインで開催された小学館さんの第3回介護のなかまカフェの講師が皮膚・排泄ケア特定認定看護師の浦田克美さんで、とても興味があったのでオンライン参加しました。

13年前のブログ記事で、認定看護師について書きました。特定看護師はまた違う資格のようですが、認定看護師はその分野のスペシャリストに与えられた資格で、要は排泄の専門家の話を聴いたということです。

このブログで以前ご紹介した本『排泄介護のお悩み解消ブック』(翔泳社)がとても反響がありまして、排泄で悩みを抱えている介護者(ブログ読者の皆さん)が多いのだと思います。

排泄介護のお悩み解消ブック

講演で印象に残った話

わたしが目からうろこだった話は、「ギャザーをしっかり立たせる」です。

リハパン、尿取りパッドともにですが、1回しっかり伸ばしてから使うことでギャザーがしっかり立って、脇からの尿漏れが減るのだそう。

意外と意識していない人が多いという話で、わたしがまさにそうでした。今後はしっかりリハパンを伸ばして、ギャザー立たせてから履かせます。たまに漏れて、シーツやズボンが汚れていた原因の1つだと思います。

あとオムツやリハパン選びで、ドラッグストアの店員さんに選び方を聞くと、介護知識のない人だと売れ筋を勧めてくるというのは、確かに!と思いました。

わたしはリハパンや尿取りパッドをいろいろ試してきましたが、店員さんに聞いても正解は導けないと思います。お試し品などを買って履かせて、合う合わないを確認していくのが正解です。

リハパン ライフリー
介護のなかまカフェも回数を重ねてリニューアルしたのか、講演時間はかなり短め。オンラインでは若干物足りないと感じましたが、おそらく現地参加の皆さんはもっといろいろ質問できたでしょうし、おみやげも頂いたと思うので、参加するなら現地ですね。

わたしが講師を勤めた回のレポートはこちらです。
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工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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