遠距離介護と消費税10%対策

プレミアム付商品券

今回の帰省が消費税増税前の最後の遠距離介護になるので、日用品の買いだめをしました。主婦の皆さんが何を買いだめしているかのアンケート結果によると、

「増税に備えて予め購入しておきたいものはあるか」を聞いたところ、提示した選択肢の中で、「トイレットペーパー」が46.8%、「ティッシュ」が41.3%でツートップとなった。以降、「シャンプー・リンス」が39.9%、「食器・洗濯などの洗剤」が37.5%、「ボディソープ・石けん」が31.1%と日用品が続いた。

引用元: https://www.ryutsuu.biz/strategy/l090343.html

うちは、母が生活していくうえで必要なものを中心に買いだめをしました。

アンケートと同じ、トイレットペーパー、洗濯機を尿便で汚すので洗濯槽クリーナー、尿パッド、トイレクイックル、ゴミ袋、肌ローションなどです。滞在中に化粧品とシャンプーも買っておこうと思っています。

ちなみにキャッシュレスによるポイント還元制度対象のお店も結構あるので、買いだめは正解だと思っていません。なのに買いだめした理由は、いずれブログで書く予定です。お近くのお店がポイント還元されるかは、下記サイトがいいです。



この1円の積み上げより大きいものとして、先日母あてに送付されてきた書類が、「 プレミアム付商品券の申請書 」と「年金生活者支援給付金」です。

プレミアム付商品券の申請書

住民税非課税な母なので、プレミアム付商品券の対象者となります。1人につき2万円購入でき、商品券は2.5万円相当となり5000円のお得になります。

もうひとつの「年金生活者支援給付金」は、年金が毎月最大で5000円上乗せされます。母はMAXまで上乗せされませんでしたが、上乗せ金額が通知はがきに書いてあり、これは大きいと判断してすぐ申し込みました。

「年金生活者支援給付金」 は、ハガキに名前を書いて返送すれば、12月の年金振込から増額されます。手間もかからず分かりやすいので、即手続き。

問題はプレミアム付商品券。冷静に考えれば、2万円で2.5万円分でも、今回の増税前買いだめよりも、お得感はあります。

ただ、プレミアム商品券を手にするためには、市に書類申請が必要。その後購入引換券が郵送で来て、それを商品券購入窓口に持っていく、さらにこの商品券がどの店舗で使えるか、今のところ分かってない(盛岡市は)。

しかも半年という有効期限があって、お釣りは出ません。キャッシュの気軽さが消え、いろいろな縛りが発生し、普段利用しない店ばかりがエントリーする可能性もあります。(地域振興の側面もあるため、利用しない地域のお店になるかも)

消費税増税対策で、こんなに書類を印刷して、手続きする人員を割いて・・・そのうえ、使える店は現金よりも遥かに制限されるって、どうしたらこういう制度設計になるのかと、書類が届いたときに思いました。

ということで、こちらは未だ申込はせず、保留しています。利用できる店が近くにあって、購入引き換えも近くでできるようなら、手続きします。

帰省用の新幹線チケットは増税前に入手しておくつもりですが、帰りのチケットは母の体調によって、急に変更する必要もあるので、いつもギリギリで発券しています。えきねっとでチケットを購入する場合、発券前なら何とでも変更がきくのですが、発券すると何もできなくなるのでそうしています。

介護における増税対策、皆様もなにかされていますか?

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUT US

介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。認知症の祖母(要介護3)と母(要介護2)のW遠距離介護からスタート、悪性リンパ腫の父(要介護5)の在宅介護も経験。現在も東京と岩手を年間約20往復、遠距離在宅介護8年目。NHKニュース「おはよう日本」と「あさイチ」でブログが紹介される。著書:ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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