介護7年目に突入したので新しくオープンにすること

この介護生活も、この11月でとうとう7年目に突入しました!

祖母と母の認知症介護から始まって、母の遠距離介護だけになって、今度は父と母の遠距離介護が始まって、そして看取って・・そんな6年間でした。わたしの場合、介護のストレス <  会社のストレス というタイプなので、介護で大変な局面になっても、やっぱり会社のほうが辛かった・・・今でもそう思います。

介護7年目がスタートしたので、オープンにすること

わたしは元々、「40kaigo」というハンドルネームで活動していました。

ブログのタイトルが「40歳からの遠距離介護」で、URLも40kaigo.netだったので、そこからハンドルネームが決まりました。その名前で電子書籍も作ったのですが、本を出版するときに「まともな名前」が必要になり、つけたペンネームが工藤広伸でした。(名字は本名です)

5年くらい、覆面のままブログで活動してきたのですが、1作目の本を出版したときに妹にはバレていました。1年前に父の悪性リンパ腫が分かったとき、生きている間にこの活動を伝えておこうと父に教え、その流れで親族にも素性を明かしました。そのまま、岩手日報に顔が載り、近所の親族がざわつくということもありました。名前が違うけど、これって・・・と。

親族にも言ったからと、週刊誌や新聞に平気で顔出ししても、なぜか自分のブログやtwitter、Facebookでは紹介しないという、意味不明なルールを自分に課しておりました。覆面癖がどうしてもとれなくて・・・。

ですが、今後は他のメディアに出たものも、自分のブログやSNSでもご紹介していくことに決めました。本当にどうでもいい話ですが、長年の習慣を変えることは、わたしにとってはちょっとだけ勇気が必要でした。

他のメディアではないのですが、11月10日に横浜で行われた講演会の感想、ありがとうございました!たぶん、こういう記事やツイートも、以前のルールならご紹介してないと思います。

やはり、都市部で講演するってこういうことなんだなと、今回思いました。講演では「SNSにアップしてもいいですよ」というのですが、世代や地域がマッチしてないのか、ネットで感想を見かけることはありませんでした。それでは、いくつかご紹介です!

まずは行政書士の生島さんのツイートです。ご自身で作られた創作落語で、エンディングノートなどのお題で全国で講演しまくっているお方です。講演会の感想、しっかり書いて頂きました。ありがとうございます!

みどまるさんのツイート。「講演で楽しかった」と言ってもらえることが、一番の誉め言葉です。悲しい講演ではないです、いつも。

びっけさん、最初の本から読んで頂きありがとうございます!ご指摘のとおり、参加者とお題のミスマッチが、話しながらヒシヒシ感じました。そして、わたしの、おっさんの、容姿のことまで・・・あら。

インスタでもご紹介頂きました、poka_pokaさん。ブログにも本にも書いたことがない、ダブルケア(介護と子育ての両立)の話をほんのちょっと講演で触れました。インスタのお弁当の写真、すごいです。講演最後にお話ししている最中に、娘さんがわたしの前でニコニコしてて、かわいかったです!

 
 
 
 
 
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クローズドで頂く介護の話について

著者名のFacebookアカウントがあるのですが、お会いしてお話ししたことがある人しか、友だち承認をしておりません。友だちの数を増やそうと思ってなくて、お会いした人という条件でやっております。Facebookの自己紹介にその旨を書いてはいるのですが、リクエストくださった方、ごめんなさい!

クローズドな介護の話や悩みをダイレクトメッセージなどで頂くことがあるのですが、クローズドではなくオープンな場で頂けるとうれしいです。ブログコメントやSNSだと、いろんな方を交えてオープンな場でやりとりできますし、多くの方の役に立ちます。他の方の援護射撃も期待できるので、ぜひそちらでお願いします。

オープンにしてもやるつもりのないこと

メディアに出たものはご紹介するとして、自撮り全開のブログ記事をアップすることは、自虐ネタを披露しているようなものなので、今後もやらないつもりです。ギリで、講演会で遠目に写っている写真ぐらいまでか・・・

わたしと西暦まで同じ誕生日の俳優・藤木直人さんと比べ、「なんで、こうも違うかね~」という妻の言葉に「概ね、アグリ―です」というLINEスタンプで返すほど、わたしも同じ思いです。生きている時間は同じでも、なぜにこんなにも違うんだって。ジム通いしても、炭水化物を少し控え目にしても、なぜか太ります。

さぁ、来週は2018年で、いやフリーランス史上1番忙しい週がやってきます。遠距離介護を始めて7年目突入かぁ・・・振り返れば、あっと言う間です。

介護している方で、「いつまで続くか分からない、先の見えない不安」ってよく言うじゃないですか。わたしの中では、そういう不安はもうなくて、どっちかというと、祖母、父と看取ったので、あと母1人という感じが強いです。といっても、9回2アウトの球場のあのコールとは、別の意味ですよ。

7年目もしれっと、しれっと。

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2 件のコメント

  • ブログをご紹介いただいたびっけです。まさか御本人の目に留まるとは思っていなかったので、なにを書いてたかしら、、とちょっとドキドキしちゃいましたが(笑)。奥様テキビシイですが、全然そんなことないですよ。写真がピンぼけしていてアップのお顔をご紹介できなかったのが残念です! 

    くどひろさんは、とかく暗くなりがちな介護の話題を、明るく前向きにしてくださるとても貴重な存在だと思っています。辛いときは「しれっと」って呪文のように唱えてました! これからも、ブログや著作、楽しみにしています♪

  • びっけさま

    びっけさまもお友達も本やブログを、前からチェックして頂いてありがとうございます!
    ピンぼけで遠目くらいが、ちょうどいいと思っています。

    見て頂いたとおりなんです、文章そのままに前向きに明るく生きております。
    ムリしている、きれいごと、んなわけない! と言われることもありますが、講演にご参加された方はきっと「なるほどね」と思ってくださるはずです。

    「しれっと」って唱えてくださる方、全国にいらっしゃるんですよ。わたしの独り言が、まさかこんなことになるなんて。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!

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    ABOUTこのブログを書いている人

    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。なないろのとびら診療所(岩手県盛岡市)地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護2)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年悪性リンパ腫の父(要介護5)も別拠点で在宅介護したが死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!連載:介護ポストセブン(小学館)、著書:がんばりすぎずにしれっと認知症介護 (新日本出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか