出身地である岩手県盛岡市について思うこと

南部鉄器

3本ほど告知予定があって、どれかを今日アップするつもりだったのですが、まだGOサインが出ていないので、急きょ出身地である岩手県盛岡市の話に変更しました。

盛岡市の認知度で思うこと

18歳で上京してすぐ、友達に何度も言われたのが、「盛岡って、宮城県だよな」、「工藤って、青森出身だったよな」です。

この30年くらい前の話を、数年前にブログに書いたのですが、実は今も続いていて、「くどひろさんは、東京と青森を往復していて」「東京と仙台を行き来してて」と言われることもあります。

都道府県名と県庁所在地の名称が一致していない地域とか、人口がそれほど多くない地域などでは、こういうことはありがちなのかもしれません。

なので、西日本で講演する際は、盛岡の場所を説明する地図をいつも入れています。人によって、青森や宮城や秋田をイメージして講演を聴くかもなぁと。さらに最近は、盛岡冷麺とじゃじゃめんとわんこそば、いわゆる盛岡三大麺の紹介をすることもあります。

盛岡は海外の方がそんなにいないせいか、 街の中にある英語や中国語、韓国語の表記やアナウンスが、他の都市に比べてかなり少ないなと感じます。コンビニの店員さんも、外国の方はあまりいないかもです。

そういえば最近、盛岡冷麺ならここ!と個人的には思っている盛岡駅前にある焼き肉の名店・盛楼閣の鉄板が、南部鉄器になったというニュースを見ました。いつも、9割の確率で冷麺だけ食べて帰ってくるわたしですが、南部鉄器で肉を焼いたらうまそうです。焦げにくく、肉ふっくらになるそうで。

NHK NEWS WEB
南部鉄器の鉄板で焼き肉を|NHK 岩手県のニュース

実は盛岡のことをよく知らない

盛岡出身とはいえ、途中20年くらい、盛岡のことを知りません。

40歳から遠距離介護が始まって、盛岡の方と交流が増えて、少しずつ知識を得ている感じです。今でも話していると、「何だろ、それ?」と思うことは多々あります。大昔のことしか知らなかったので、8年くらいかけて少しずつ最近の盛岡を勉強しています。

地元のテレビ、チラシ、ラジオなどを中心に見て、面白そうなお店を見つけたら、ものわすれ外来の前後で母と行ってみることにしてます。

また、盛岡以外の岩手県(北海道に次いで面積が大きい)も、書店回りで県内を回ったので、前よりもだいぶ知識が増えました。特に沿岸部は、ここ数年毎年行ってます。

行ったことのある都道府県を数えたら38でした。残り9都道府県で、ほとんど埋まっていないのが中国地方です。島根しかいったことがないので、講演でいく機会とかあるといいなと思ってます。

ということで皆さん、岩手県とか盛岡とかに遊びに来てください!

今日もしれっと、しれっと。

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2 件のコメント

  •  私も転勤族だった時期があります。
     大して広い範囲ではありませんが,青森から北関東まで,回数にして14回です。
     大学の同級生に四国出身の者がいて,東京の上(北)に北海道は分かるが,その途中に何々あるか分からない,と言っていたのを思い出しました。
     さて自分を振り返ると,四国はその名のとおり4県あるだろうが,白地図の県名を言い当てられるか,中国地方,九州はどうだろうか。相当怪しいと顧みたものです。
     国土地理院が作った地図とは別に,各々が様々な縮尺でご自分の地図を持っている,という話を聞いたことがあります。
     住めば都,思えば遠くに来たもんだ,いずれも一面の真理でしょう。
     47のお国自慢が大手を振って唱えられるのは,健全なことですね。

     50年ほど前,氷点下20℃近くは珍しくなく,高松の池は結氷してスケートをしていました。また,8月はお盆を過ぎれば朝晩,肌寒いほどでした。
     学問的なことは分かりませんが,生活者レベルでも温暖化が進みつつあるのを肌で感じます。

  • 減速生活者さま

    そうなんです、東京の上の北海道は分かるけど、途中が分からないって言われます。
    認知症の母がそれが信じられないらしく、いつも怒ってます。じゃぁ、九州・四国の地図分かる?というと、それは分からんと言います。
    今年は本当に盛岡は暖かいですね。真冬日がまだないとか、驚きです!

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    介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。認知症の祖母(要介護3)と母(要介護2)のW遠距離介護からスタート、悪性リンパ腫の父(要介護5)の在宅介護も経験。現在も東京と岩手を年間約20往復、遠距離在宅介護8年目。NHKニュース「おはよう日本」と「あさイチ」でブログが紹介される。著書:ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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