2026年の遠距離介護、仕事はどうなる?

新年あけましておめでとうございます。2026年も引き続き、介護ブログ『40歳からの遠距離介護』をどうぞよろしくお願いします!

2026年の遠距離介護

82歳、要介護4、重度の認知症の母を支えていくために、今年もほぼ隔週ペースで東京と岩手を行き来するつもりでいます。最期まで住み慣れた自宅で生活したいと願う母のためですが、自分が後悔しないためのほうが大きいです。2025年と同じペースで行きます。

昨年最後の遠距離介護、母と「来年は平穏無事に、今の態勢を崩さずにいこうね」と意味不明な約束を交わしました。2024年の骨折、2025年のデイ閉鎖など、毎年大きな壁にぶち当たっていて、介護施設が何度も頭をよぎりました。2026年は静かに、遠距離介護を続けたいです。

5年前の自分にアドバイスするとしたら、そんなに行き来する必要はないよと。遠距離介護の手抜きのノウハウを、昨年11月に書いた本に詰め込みました。ぜひ活用してください!

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2026年の仕事と配信活動

現在続いている、あるいは決定している2026年の活動をまとめます。

  • ブログ『40歳からの遠距離介護』(月・水・金、朝6時更新)
  • 音声配信『ちょっと気になる? 介護のラジオ』(火・木・土、朝7時更新)
  • 小学館介護ポストセブン『息子の遠距離介護サバイバル術』(隔週金曜日更新)
  • 晋遊舎家電批評『ウチのおかんがボケちゃいまして』アドバイザー(毎月3日発売)

2021年からスタートした音声配信voicyのフォロワー数が、3000人を超えました。リスナーの皆さん、ありがとうございます!現在はYoutubeやSpotifyでも、無料で配信中です。

1月2日時点で、本の執筆の予定はありません。2月に企業の講演会がありますが、それ以外の仕事はこれからです。毎年、お正月はとてつもない不安に襲われるのですが、今年ももれなくです。仕事がない=生活できない、これがフリーランスの現実。

フリーランスになって13年。東京の家賃や生活費を払いながら、よく生活できているなって思います。年末に振り返ったとき、いい年だったなと思えるとうれしいです。今のところ、毎年よかったなと思っているのですが、今年はどうか?

できれば、講演会を多くやりたいですね。全国各地を回れたらうれしいので、講演依頼お待ちしております。

2026年はインプットの年

本の執筆をしていると、どうしても参考文献ばかり読んでしまって、それ以外のインプットが減ってしまいます。

どんな本を読んでいるかはインスタにアップしていますが、昨年末から急に読む本の数が増えています。そして今も積ん読中なので、東北新幹線で移動中にこなしていきます。

今年はできれば介護に関わらず、いろんな情報をインプットする年にしたいです。あとはイベントや講演会に足を運んでみるのもいいですね。

2026年もしれっと、しれっと。

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遠距離介護歴13年以上で、2013年から遠距離介護ブログを運営してきたわたしが、これまでの情報を基に、遠距離介護の定番となる本を目指して書きました!遠距離介護が始まるかもしれないと不安に感じている人や現在遠距離介護中の方に向けた実用書です。

 

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

【音声配信Voicyパーソナリティ】
ちょっと気になる?介護のラジオ