認知症介護する人が諦めていくときの3ステップ
ほぼ根治しない認知症と介護者がラクに向き合うようになるためには、一定の介護期間の葛藤を経て「諦め」の獲得が大切です。 認知症の人に対して怒ったり、否定したり、あるいは言い過ぎて後悔したり、反省したり、罪悪感でいっぱいにな...
ほぼ根治しない認知症と介護者がラクに向き合うようになるためには、一定の介護期間の葛藤を経て「諦め」の獲得が大切です。 認知症の人に対して怒ったり、否定したり、あるいは言い過ぎて後悔したり、反省したり、罪悪感でいっぱいにな...
自分もやっと、新型コロナウイルスのワクチン接種が見えてきました。認知症の母は6月中に2回接種完了予定ですし、基礎疾患のある妻は7月中の完了スケジュールとなりました。 記事を書いている時点で接種券は到着していないのですが、...
数年前から検討していた、実家の母の寝室のエアコン設置。 アンペア変更しないと設置できなかったのですが、とうとう大規模電気工事を実施。地球温暖化による猛暑が増えたり、冬の寒さに築50年以上経つ実家が耐えられなくなったりして...
岩手の母が寝たかどうか、東京から見守りカメラで毎日確認している。 おおよそ決まった時間に就寝する母だが、その日は居間の電気がついていた。でも母がいない。 台所かな? と思い、見守りカメラを切り替えてみたがどこにもいない。...
40歳で人生2度目の介護離職をして、この介護ブログを始めたのが2013年です。 ハンドルネーム40kaigoという名前でブログを書き始め、肩書というか職業はブロガーですが、40kaigoでは誰か分かりません。匿名状態が実...
認知症の母は2015年からデイサービスに通い始め、今年で6年半になります。最初はデイサービスに通ってもらえず、2年かかって母をデイ見学へ連れ出しました。他の利用者さんやデイ自体の相性がよく、おかげさまで今も続いています。...
認知症の方が食事が済んでいるのに「ご飯、まだ?」と言い、介護者が「さっき食べたばっかりでしょ!」と言って、口論になる話は認知症の代表的な症状ですが、最近になって母も「ご飯、食べたっけ?」と言うようになりました。 軽度から...
8年半の遠距離介護の中で、母の認知症の症状をたくさん経験してきました。 最初はどれも驚くけど、あとはその繰り返しになるので、いかに介護者として感情の起伏を平坦にして、しれっと対応できるかの勝負だと思っているのですが、それ...
実家の居間にはたくさんのこけしがあるのですが、認知症の母はなぜか、このこけしを見にくるお客さんがいると言います。実際のところ、見に来たお客さんは1人もいないので、おそらく介護職の皆さんとの会話のことだと解釈しています。 ...
岩手の実家の近くのスーパーで、食料品の買い物をしていたときの出来事です。 音声配信voicyで話したときの放送回はこちらで、今回はブログで書きます。話し言葉と書き言葉では、若干内容が変わります。 わたしはいつも、買い物メ...
認知症の人がコンセントを抜く、わが家では母がインターネットや固定電話などのコンセントを抜き、見守りの手段が絶たれるケースが何度も何度もありました。 以降は、壁に取り付けられているほうを「コンセント」と表現し、挿しこむ側を...
東京に向かう東北新幹線『はやぶさ』の中で、この記事を書いています。 4月21日から6月1日まで、岩手の実家に滞在しました。本当は1週間前に帰京する予定が、大規模電気工事の日程のせいで延期になってしまいました。この1か月強...
ブログ読者の方から、コメントが機能していないとのご連絡を頂きまして、調査したところ確かにコメント欄が送信できない状態となっておりました。おそらくですが、5月初めから機能していなかったと思われます。ごめんなさい! 原因はこ...
2月の遠距離介護の際、5月には新型コロナウイルスのワクチン接種のスケジュールが決まっていて、認知症の母の付き添いができるかも? と若干期待しておりました。 帰省中に岩手日報の記事をチェックしていたら、盛岡市民の77歳の母...
前回、ポータブルトイレの設置や選び方の話の最後に、トイレを設置しても母がまくらで尿を拭うことがあると書いて終わりました。正直、今日のお話は介護ニーズはあまりないと思うのですが、寝ているときのよだれがひどいとか、ペットがま...
母の夜間失禁の後始末に、朝から数時間とられる日が続いたので、とうとう前から考えていたポータブルトイレを母の寝室に設置しました。 1回目のポータブルトイレ体験 亡くなった父が、急性期病院から退院して余命を自宅で過ごす選択を...