最近の認知症の母のこだわりについて、ブログ記事をいろいろと書いてきました。またアルツハイマーよりもピック病っぽい症状を見せている話も書きました。
その中でわたしを長年悩ませてきたあるこだわりが、最近解決した話をしようと思います。裁縫が嫌い!
2024年2月に、こういう記事を書きました。
母が袖口のボタンをずっと触っていて、ボタンが何度も取れる話です。こだわりが非常に強いため、ボタンがほつれて取れてしまいます。この時は面ファスナータイプのマジックボタンを、音声配信のリスナーさんから教えてもらって解決しました。あれから2年が経ち、マジックボタンは今も活躍しております。
しかし今度は前開きのシャツのボタンをいじり出し、何度も取れるようになりました。わたしの下手な裁縫でボタンを何度もつけ直していましたが、実家に帰省するとまた取れかかっていて、それを1年近くやっていて、いやになってしまいました。
衣替えがそろそろ必要で、でもボタンつけがムリと思っていたシャツがありました。東京のマジックミシン(洋服のリフォームをしてくれるお店)に持って行って、ちゃんとボタンを付けてつもりで持って帰ってきたところ、妻から思わぬ答えが返ってきたのです。
足つきボタンとは?
足つきボタンの説明がうまくできませんが、ボタンの裏側に糸を通す輪のような部分がついているものです。ボタンが若干浮いている感じです。
言われてみると、確かにいつもボタンが取れるのは足つきボタンで、他のシャツのボタンはそこまで取れません。足つきボタンはボタンが宙に浮いているような感じになるので、それで母が異様に気にしていたのだと思います。
最終的に妻が足つきボタンでない、新しいボタンを付けてくれて完成。それを実家に持ってきました。

母はあのぷらんぷらんした感じが、気になるんでしょうね。ちなみにこんなこだわりの記事も最後に付け加えておきます。ほつれた糸を永遠に引っ張るので、大惨事によくなります。ほつれた糸ははさみで切る、これを常にやってます。
今日もしれっと、しれっと。【2026年講演会(どなたでも参加可能です)】
9.12(土)横浜市都筑区 → 受付終了しました
9.26(土)兵庫県朝来市 → オープンにしておりません。ご参加希望の方は、ブログのお問い合わせフォームからご連絡ください
10.8(木)埼玉県ふじみ野市 → 講演の詳細とお申込みはこちら

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これ、足つきボタンだから、お義母さん気になるんじゃない。