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【新型コロナ】外出自粛の影響で高齢者を狙った不審な電話増えていませんか?

迷惑電話

最近、新型コロナウイルスの影響で外出自粛している高齢者を狙った不審な電話が増えています。NHKのニュースを引用します。

不要不急の外出を控えるよう呼びかけが行われる中、家にいる高齢者をねらう詐欺とみられる不審な電話が相次いでいます。警視庁は、感染のリスクを抑えながら高齢者に注意を呼びかける新たな対策を進めています。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012353661000.html

岩手県盛岡市にある実家も例外ではありません。実家にかかってきた不審な電話の件数は、下記のとおりです。

1月 0件
2月 1件
3月 6件

着信履歴の市外局番を見ると福岡や大阪、仙台などから電話がかかってきています。3月の不審電話6件のうち、以前掛かってきた業者が半分。すでに着信拒否済みなので、認知症の母への影響はゼロです。かけてきた業者は太陽光セールス、健康食品などです。

だいたい月1回から2回は不審な電話が来るのですが、月6件は過去最高です。最初はなんか見たことない着信履歴が3月は多いなと思って、いろいろ考えていたら新型コロナウイルス狙いだろ!と思いつき、それでニュースなどを調べてみたら、やっぱり!という感じでした。

新型コロナの影響で、業者の商売もあがったりなんでしょう。外出もままならないこの状況で、詐欺でもやってお金を稼ごうという感じなのでしょうか。ムカつきます。

新型コロナウイルスに関する国民生活センターの注意喚起

新型コロナウイルス関連の消費者トラブルについて、国民生活センターも注意喚起をしています。どんな電話がかかってきているかの例がありました。

【事例1】新型コロナウイルスが水道水に混ざっていると不審な電話がかかってきた
【事例2】水道局をかたり新型コロナウイルスがついているので除去すると不審な電話があった
【事例3】「新型肺炎に下水道管が汚染されているので清掃します」とのSMSが届いた
【事例4】排水管高圧洗浄のチラシを見て電話したら「排水管が新型コロナウイルスで汚染されている」と言われた
【事例5】市役所職員を名乗った不審な電話がかかってきた
【事例6】「行政からの委託で消毒に行く」という電話がかかってきた
【事例7】不審なマスク販売広告メールがスマートフォンに届いた
【事例8】マスクを無料送付するというメッセージがスマートフォンに届いた
【事例9】新型コロナウイルス流行拡大の影響で金の相場が上がるとして、金を買う権利を申し込むように言われた

引用元:http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/coronavirus.html

わたしの書いた本、ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)で取り上げた固定電話を実家では使っているので、認知症の母はこれら電話のトラブルにあうことなく、日常を過ごせています。

迷惑電話6件中、1回も受話器を取ることなくスルーしております。

そして、わたしがこれら業者を片っ端からブロックしまくっております。業者には定型メッセージが流れ「迷惑電話モードになっております、会話はすべて録音します」というところで、電話が切れます。新型コロナでただでさえ不安なのに、くだらん商売してるんじゃねぇ!という感じです。

認知症の家族を在宅介護している方々は特に、注意してください!

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUT US

介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。認知症の祖母(要介護3)と母(要介護2)のW遠距離介護からスタート、悪性リンパ腫の父(要介護5)の在宅介護も経験。東京と岩手を年間約20往復、遠距離在宅介護歴8年目の現役介護者。NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで介護の模様やブログが紹介される。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
【著書】親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

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