1/18新刊発売しました!

介護であかぎれに悩んでいるので保護フィルムを使っている話

最近、あかぎれがひどくて悩んでおります。

遠距離介護で盛岡に帰省すると、料理、洗い物、介護の洗濯など、とにかく水仕事が大量にあります。加えて築50年以上経過している実家は寒くて、絶好のあかぎれ環境ともいえます。

またコロナ禍でアルコール消毒や手洗いの機会が異様に増えているので、もうボロボロです。亀裂や血のにじみもあります。

第一三共ヘルスケアさんから、あかぎれの原因を引用します。

あかぎれは、寒さや空気の乾燥によって皮脂や皮膚の水分が奪われ、ひび割れができることで起こります。ひび割れが深くなり、中が赤く見えたり、出血や痛みを伴うものを「あかぎれ」と呼びます。寒さのほか、洗剤やシャンプーなどを毎日使い続けることによる刺激、水仕事、慢性的な皮膚炎、老化、水虫などが原因で起こることもあります。

引用元:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/40_simoyake/

ん? 老化? 老化も原因の1つかもしれません。

まさにひび割れが深く、中が赤くなっています。そうすると、わたしの仕事であるキーボードで文字を打つときも痛いし、本は書き終わったからいいものの、料理や洗濯でも痛みが走ります。

2人暮らしなはずなのに、失禁祭りで洗濯物の量が尋常ではありません。しかも大物のシーツとか布団カバーの洗濯の機会が多くて、それらをコインランドリーの乾燥機にかけて乾かしてますが、乾燥機から取り出すと静電気がバチバチで。乾燥しているんでしょうか?

料理も母が台所に立つ回数が激減し、わたしがほとんどやっています。母に洗い物を形式的にお願いしていますが、洗剤をつけない、汚れを落とさない、きちんと拭き取らないなどありまして、結局わたしが洗い物をやっています。あかぎれまっしぐらです!

あかぎれ・さかむけ保護フィルム(関節用)

ばんそうこうを貼るほどでもないと思いつつ、マツキヨで偶然見つけた『あかぎれ・さかむけ保護フィルム(関節用)』を利用しています。

マツキヨのあかぎれ保護フィルム

ちょっとはがれやすいかなと思いながらも、フィルムがあったほうが痛みはないので、助かってます。ワセリン塗ってますが、それ以上に水仕事が多すぎて意味ないです。ゴム手袋はしてるんですけどね。何をするにも痛いので、本当に困ります。

音声配信voicyの最新回は、うんこを連発してます↓

今日もしれっと、しれっと。


【2023年講演会予定】


 


【2023.01.18発売!】
東京と岩手の遠距離「在宅」介護を、10年以上続けられている理由のひとつが道具です。わたしが使ってきた道具を中心に、介護保険の杖や介護ベッドなど福祉用具も含め、介護者の皆さんがラクになる環境を実現するための本になっています。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

4件のコメント

いつも情報を発信してくださり有難うございます。
さらっと書いておられますが、白内障手術の点眼も加わり、相当な介護負担が続くご様子です。
もしちょっとした風邪でもかかれば、くどひろ様が大変な思いをされます。わたしがそうでした。
ショートステイの計画をケアマネさんと話し合っておられますか?万一のために。

松子さま

お気遣いありがとうございます!
2回の徹夜は相当参りましたが、山場を越えた今元気です。

夜は割とぐっすり寝てくれる母なので、ショートステイは使わなくて大丈夫な感じです。
この前別件でショートステイについてケアマネと話したのですが、おそらくうちはデイサービスを増やしていく感じかなと思っております。

くどひろさま
新刊発売おめでとうございます!
私は両親の近距離通勤介護です。
手荒れますよね
ホームセンターで売っているニトリル手袋はめて水仕事してます。高いですが。
また両親が訪問介護で処方されてる プロペト 白色ワックス はハンドクリーム代わりに使うとすごく効きます。ドラッグストアにもあります。
ご参考までに。

クッキーさま

新刊、ありがとうございます!

ニトリル高いですよね。わたしも介護用使い捨てビニール手袋もゴム手袋も使っているんですけど、やっぱり寒さと老いですかね。
プロペトも塗っているんですけど、なんか割れますね。情報ありがとうございます!

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。岩手にいる認知症&難病(CMT病)の母(79歳・要介護3)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて11年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。Voicyパーソナリティ『ちょっと気になる?介護のラジオ』。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。
【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか