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大人の休日倶楽部ミドルに入会した理由は遠距離介護の交通費節約のため

大人の休日倶楽部ミドル

東北新幹線の割引がなくなる話は、こちらのブログ記事に書きました。

遠距離介護 交通費 新幹線
そのあと期間限定50%OFFのチケットが発売されたので、さっそく申し込んだのですが、結果は見事に落選。しかも、乗りたい便は割引対象外だったので、別の便に申し込んだのに当選しませんでした。

月に最低4回は乗る東北新幹線。このまま割引なしで乗り続ければ、月6万円の出費になります。割引があったころは4万円で済んだので、この差は大きすぎます。

普通に交通費を払い続けるのはイヤなので、50代の特権を使って「大人の休日倶楽部ミドル」に申込みました。

大人の休日倶楽部ミドルとは?

大人の休日倶楽部は、JR東日本のクレジットカード機能つき会員サービスです。

年齢によって2種類あり、ミドルは50歳~64歳、ジパングが65歳以上です。片道101km以上の利用でミドルは毎回5%、ジパングは毎回30%offになります。初年度年会費無料、2年目から2624円です。

わたしの場合は、1回あたり500円くらいの割引です。500円×月4回×12カ月=24,000円となり、大きい金額です。

さらに、期間限定で5日間乗り放題になる「大人の休日倶楽部パス」もあります。東京〜盛岡が一律2万円になるので、遠距離介護にはぴったりです。

あとはモバイルSuica×ビューカードのオートチャージが使えるようになるので、マニュアル操作が必要なくなって楽だし、JREポイントも1.5%つくようです。

実はこの割引は、わたしが書いた本『親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと』(翔泳社)でも紹介しました。でも「えきねっと」があるから使わないと思っていたら、結局使う立場になりました。

JR東海やJR西日本にも、50歳以上向けのサービスあります。

大人の休日倶楽部の入会審査が不安だった理由

入会には、クレジットカードの作成が必須です。わたしはフリーランスなので、審査に通るか不安でした。

何とか通った理由を自分なりに考えてみると、今住んでいる賃貸に20年以上住んでいたり、フリーランスとして13年頑張っていたりすることがよかったと思っています。この先はどうなるかわからないのですが。

大人の休日倶楽部ミドル

実は30代くらいのとき、会社員だったのにクレジットカードを作れませんでした。

理由は20代前半で、定期預金を担保にした普通預金の借り入れをしていたからです。たまに普通預金の残高がマイナスになることがあり、それは定期預金の何割かを借り入れられたためです。

たまに残高がマイナスになるなくらいに考えており、そのまま銀行口座を他銀行へ移管。マイナス残高になっていたことに気づかず、わずか数十円でしたが、数年間未払いになっていたのです。慌てて入金したのですが、お金を返せない人と判断されたようです。

何も悪いことしてないになぜ? と思って調査したら見つかりました。あれから20年が経ち、きちんとクレジットカードの支払いをしてきたので、今回は大丈夫でした。

dポイントに加えて、JREポイントでもポイ活を

1年前、ドコモのdポイントでポイ活をするためにクレジットカードを集約したのですが、さっそく改悪されてしまい、がっかりしていました。そのタイミングで大人の休日倶楽部に入会したので、今度はJREポイントも貯めていこうと思います。

駅ビルでの買い物では、積極的に使おうかなと思っています。あとはJRE BANKに口座を開設すれば、さらに遠距離介護の交通費の節約はできますが、使ってみて考えようと思います。

もし65歳になってもこの生活を続けていれば、大人の休日倶楽部ジパングで30%OFFの恩恵を受けられます。そのとき母は94歳。老老介護になるわたしは、どうなっているでしょうね。

50代なので、ミドルとかシニアとかついているサービスを逃さずにしっかり使っていきたいと思っています。60代、70代になったら、もっともっと恩恵を受けられると思います。

今日もしれっと、しれっと。

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3件のコメント

くどひろさん、こんにちは。
お母様の生活に直接関わらない、介護者の交通費は、つい見逃しがちですよね。くどひろさんのように遠距離で新幹線利用などの場合は、額が大きいので「節約したい」と思うでしょうが、私のように近距離だけど頻繁に行き来する場合は、一回あたりは大した額ではなくとも、結果的にそれなりにの額となりそうです。買物をしてからの往復25キロを毎週4回が13年。ガソリン代も上がってますし、やむを得ないとはいえ、こちらは節約しようがありません。他の事で、節約できないか考えてみます。くどひろさんも、交通費以外に、介護者目線で節約していることが他にあれば、教えてください。

かみゅさま

ガソリン代、節約難しいですね!運転の仕方で、劇的に変わらないですしね。
交通費の節約に、見守りカメラもかなり貢献していると思います。13年分計算したら、相当な額になるかもしれません。

他には高額介護サービス費、高額介護合算療養費制度、重度心身障がい者医療費助成を使って、医療介護費用の還付はしっかり受けています。あとはリハパンや尿取りパッドは通販で買って、ポイントをしっかり貯めています。どうしても節約できないのが電気代で、家が古くてエアコンの冷気や暖気が逃げていくので高いです。ケチケチしたら母に影響があるので、困ってます。

くどひろさん

確かに!! 見守りカメラのおかげで、行かずに済んだことが何度かあります!これってガソリン代の節約ですね\(^o^)/
カメラ代は初期費用として必要ですが、それは他の観点からもとっくに回収出来たと思います。
医療や介護の制度や還付なども、この機会にしっかり見直します。消耗品は私もネットでまとめ買いします。
電気代は悩ましいですね…母のところは長期間の床暖房や常時保温機能付きのポットも、電気代節約できない要因です。健康を買ってると思うしか無いですね。
ありがとうございました‍♀️

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(83歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

【音声配信Voicyパーソナリティ】
『ちょっと気になる?介護のラジオ』