フリーランスが驚いた国民健康保険料の高さと国保逃れについて

毎年2月は、確定申告に追われます。

わたしはすべて自分でやっていて、もっと稼ぎがよければ税理士さんにお願いしたいところですが、1年分のレシートや支払調書とにらめっこ中です。

国民健康保険逃れのニュースが話題ですが、わたしも何とか逃れられないか模索していた時期がありました。

フリーランスになって驚く国民健康保険料の高さ

フリーランスになって、1番驚いたのは国民健康保険料の高さです。会社員時代の健康保険は会社が半分負担してくれていたし、給料から天引きされていたので意識はそれほどなかったのですが、口座から毎月会社員時代の数倍の金額が引かれていくたびに萎えます。

最近、国保逃れが話題になっていますよね。わたしも当然、文芸美術国民健康保険組合あたりに加入して保険料を下げられないか模索しましたが、自分の場合、収入源が毎年変化するので、一概に作家とも言い切れないのです。

連載や本の執筆から得られる収入が多い年がずっとならいいのですが、講演会の収入が多い年もあります。また昔の話ですが、ブログ収入が多かった年もあり、自分は入会できないだろうと考えて、高い国民健康保険料を支払い続けています。

確定申告の作業自体は大嫌いですが、1年の仕事を振り返る意味ではとてもいい時間です。2025年は爆発こそしない年でしたが、まずまずいい年だったと思います。

フリーになって13年、何とか生きながらえております。2026年もなんとかやっていきたいと思っていますが、果たしてどうなるか? いつも年前半は支出が先行するので、不安になるんですよね。

最終的には年末に向けて取り返してきたのですが、今年も何とか取り返すべくあがいております。もうちょっと効率よくあがきたいですね。

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
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