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人前で話す緊張のピークはいつ?数週間前に緊張して本番は平常心の理由

読者の皆さんは、人前で話す機会はありますか? そんなとき、緊張のピークはいつでしょう?
次の4つだったら、どれが近いですか?

  1. 前日から本番直前まで、ドキドキする
  2. 本番が終わるまで、ずっとドキドキしている
  3. 数週間前にドキドキするものの、本番は落ち着いている
  4. 全く緊張しない

緊張のピークは、本番の数週間前

わたしは3か4で、どちらかといえば3が多いです。

緊張の度合いはかなり軽く、「講演会が近いから、少しピリッとしているかも」くらいの感覚です。この軽い緊張感は必要だと思っていて、当日は軽く気が引き締まるくらいがちょうどいいと感じます。

数週間前に緊張が出るのは、頭の中で様々な場面をシミュレーションしながら資料を作っているからです。

これまでの講演会では、プロジェクターが突然壊れたり(しかも2回)、本番10分前までプロジェクターがつながらず自分で設定したり、冒頭の挨拶が10分押したり、他の演者が話し過ぎて持ち時間が大幅に削られたりなど、たくさんトラブルを経験してきました。

どれも何とかなりましたが、そういったシミュレーションをしていると軽い緊張感が生まれてきます。でも準備が整うたびにスーッと緊張感が消え、本番直前は緊張していません。

本番直前は緊張する暇がない

講演直前は、主催者の皆さんがいろいろと話しかけてくださいます。打ち合わせや個人的質問、講師への気遣いなどです。

本番に集中したい講師もいると思いますが、わたしは一期一会だと思っていて、ここで話しておかないと、おそらく一生話せないと思っているので、自然とコミュニケーションが多くなります。だから、あんまり緊張している暇がないというのもあります。

先日も区長さんにご挨拶しましたが、首長さんと名刺交換する機会は意外と多いです。わたしにご挨拶してくださるなんて、ありがたいし光栄です。

事前準備をしっかりする、直前は自分自身に集中せず人と話す、程よい緊張はプラスに考える、自分はこれで何とかなっている気がします。

みなさんの緊張のピークは、いつですか?

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(83歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
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