咳喘息で耳が詰まる?耳鳴りと難聴を併発した自分の通院レポート

わたしの話です。微熱が治ったあと咳が止まらなくなり、呼吸器内科を受診して咳喘息と診断されました。

咳のひどさと同時に、左耳が詰まったような感じに。調べてみると、喘息で耳が聴こえにくくなったり、中耳炎になったりするケースがあるのだとか。10年くらい前に耳鳴りで耳鼻科に行って以来、久しぶりに受診しました。

右耳は耳鳴り、左耳は耳づまり

左耳が聞こえづらい、さらに10年くらい右耳が耳鳴りしていて、両耳とも聞こえづらく不便と医師に伝えました。朝起きたときに「ボッ、ボッ、ボッ」と耳鳴りがして、気にし出すとどこまでも気になるので、意識しないよう過ごしてきたのです。

診てもらったところ、両耳とも異常は見つかりませんでした。しかし聴力検査をしたところ、高音域の聞き取りがよろしくないことが判明。確かにテレビの音が聞き取りづらい場面が増えたなと思っていたのですが、そういうことか!

耳鳴りと難聴はセットで起こるらしく、これまでの人間ドックで異常なしと言われていたのですが高音域までは調べていませんでした。聴力検査の詳細、知識なかったなぁ~

でも聴こえづらい状態で聴力検査したから、悪い結果になるのは当たり前と思ったのですが、その点はどうなんだろう??

咳喘息に加え、耳の薬も処方された

咳喘息の影響を考慮しつつ、耳鳴りの薬も処方されました。耳鳴りはあまり効果がないそうで、万が一でも治ったらいいかなと。

薬を飲み続けていますが、左耳は相変わらず詰まった感じで、右耳の耳鳴りは朝起きたときに鳴ります。

咳喘息は日中だいぶ収まったのですが、夜に突発的に咳がやってくる日がありますね。緊急吸入薬を吸って、10分近く待つと収まるので効果は抜群ですが。

年を重ねるにつれ、いろいろなところにガタが来ますね。健康でここまで来ましたが、50代になってこういう場面は増えると覚悟していたので、うまく向き合っていきたいと思っています。

60代、70代になると、今以上に体の異変や不調がやってくるはず。あまり落ち込まないよう、自分の体の不調を受け入れつつ、病院選択をきちんとしながら、うまく荒波を乗り越えていきたいと思っています。

あとは母の介護をどう両立させていくかです、介護者自身の健康はやはり大切ですね。

今日もしれっと、しれっと。

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工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

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