フリーランスの私が感じた人生の節目|2026年に起きた小さな変化の意味

新年度の4月がスタートして、半月が経ちました。入学、就職、結婚、出産、転職、異動、退職、独立、引っ越しなど、多くの人にとって4月は人生の節目となる大きなライフイベントが訪れる季節です。

フリーランスとして働くわたしは、こうした節目を実感する機会は少なく、しれっと遠距離介護と仕事の両立を続ける日々です。しかし2026年に入ってから、「今年は人生の転換点かもしれない?」と思うようになりました。そのきっかけは、何だったのでしょう?

生活の中に起きる小さな変化の連続

2025年末から現在まで、生活の中でさまざまなものを変更しました。たとえば自転車とパソコンを買い替え、もうちょっとするとスマートフォンの買い替えもあります。

これだけならなんとも思わないのですが、20年ぶりくらいにクレジットカードを変更・統合したり、13年近く使っていた会計ソフトを変更したり、5年ぶりに携帯料金プランを見直したり。

他にもスマホのセキュリティソフトの変更、新しい仕事の獲得のための登録、サブスクリプションの整理などなど、過去にはないペースで変化が起きています。

どれも些細な変化です。本来なら何の意味もないはずですが、無性に意味づけをしたくなります。きっと2026年は何かのスタートの年で、後から振り返ったときに人生の転換点だったと思えるのではないか? そんな気持ちでいます。

意識していたことが行動に現れたのでは?

おそらく、以前ブログに書いたこの記事。

60歳に向けた準備の必要性を、無意識のうちに行動に移していたのかもしれません。お金の使いどころが、かなり変化したように思います。

ブログって、自分の思いを言語化して発信するだけでなく、行動を結果として促す効果もあります。書くことで整理され、整理されたことが無意識の行動につながる――今回まさにそれを体験しているのかもしれません。

小さな変化の連続は、もしかしたら60歳という次のステージへ向けた、私なりの準備だったのかもしれませんね。

今日もしれっと、しれっと。

にほんブログ村 介護ブログへ



【最新刊】
「工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント」(翔泳社)

遠距離介護歴13年以上で、2013年から遠距離介護ブログを運営してきたわたしが、これまでの情報を基に、遠距離介護の定番となる本を目指して書きました!遠距離介護が始まるかもしれないと不安に感じている人や現在遠距離介護中の方に向けた実用書です。

 



【ロングセラーの認知症本】
「親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」(翔泳社)

もし離れて暮らす親が認知症になったら、どうやって見守り、どうやって介護しますか? またどれくらいお金がかかるかわかりますか? 離れて暮らす親と認知症を組み合わせた介護の本は、ほとんどありません。Amazonレビュー130件以上もついたロングセラーの実用書です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(82歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて14年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【著書】
工藤さんが教える 遠距離介護73のヒント(翔泳社)、老いた親の様子に「アレ?」と思ったら(PHP研究所)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

【音声配信Voicyパーソナリティ】
ちょっと気になる?介護のラジオ