【ご意見募集】家族や介護職からみた認知症医療・医師に対してのリクエストや苦言はありますか?

医療系女子

今月25日(日)に大阪・天王寺区で行われる認知症治療研究会で、わたしから認知症を診断・治療する医師に対してリクエスト、苦言を言う機会を頂きました。

下記に研究会の場所や時間、申込方法が書いてあるので、ぜひ遊びにいらしてください。どなたでも参加可能です。

四天王寺

8/25(日)大阪市天王寺区で行われる認知症治療研究会に登壇します!

わたし自身も認知症医療に関して意見はあるのですが、ブログ読者の皆さんからのご意見も募集致します。このブログコメントでもいいですし、Twitter、FacebookなどSNSでも構いません。何でもいいので、コメントを頂けるとうれしいです。

当日質問できた内容は、できればブログでフィードバックできればと思っています。(トークの展開次第で、どうなるか分かりません)

たくさんの医師を前にして苦言を呈するのは、なかなか勇気のいることですが、介護家族で研究会の空気を読めないので、しれっといけるかもしれません。

前に頂いたコメントや、わたしの講演会に参加した方、認知症カフェなどのお話をまとめてみました。

認知症医療に対するリクエスト

  • 診察室での問診の時間をもっと大切にして欲しい
  • 家族が勉強してきた認知症知識には間違いもあるかもしれないが、少しは聞く耳を持って欲しい
  • 認知症が見つかったときの、本人・家族への告知の配慮
  • コウノメソッド実践医をもっと全国に増やして欲しい(レベルの統一も)
  • 特にレビー小体型認知症について、勉強して欲しい(誤診がある)
  • 家族の困り事が優先にならないよう、認知症ご本人の声にも耳を傾けて欲しい
  • 医療だけでなく、介護についての知識も少し身につけて欲しい
  • 医師自身の年齢との戦いもあるが、常に最新治療や医療の知識を身に着けて欲しい
  • 思っている以上に、医師の一言は重い
  • 医介連携の際、医師の壁を感じる

コメントお待ちしております!

今日もしれっと、しれっと。

にほんブログ村 介護ブログへ
 【2020年講演会・イベントスケジュール】
講演のご依頼・お問合せはこちら

6 件のコメント

  • 医師から認知症と告知された時は解ってましたぐらいの気持ちだったので、特にショックはありませんでした。その日に先生は、少しだけ認知症とはなんぞやを説明し、最後に、ご家族はどうなさりたいですか?と聞きました。私は、何もしなくていいですと言うと、先生は、うん。と一言。今ふり返ると、おでこにポンと認ってスタンプでも押されに病院に行ったみたいです。もちろん今も通院していますが、治療はしていません。逆に治療されたら怖いです。 家からタクシーで30分、母と私は遠足だと思っています。

  • 南の9月さま

    コメントの中の「逆に治療されたら怖いです」という言葉が、強く印象に残りました。
    介護家族の中には、病院に行きさえすればなんとかなる!と考える方も多いですし、お薬さえ飲めばと考える人もいます。そんな気持ちで受診して、変に治療されて期待を
    裏切られるのが一番まずいので、わたしも下手に治療するくらいなら、何もしないほうがいいと思うことすらあります。

  • 苦言というか疑念ですが
    認知症で精神病院に入院させると廃人のようになって帰って来ることがよくあるそうですが、それって医療と言えるのですか?薬物投与で意図的に廃人化して結果的に問題行動を無くすということなのでしょうが、安楽死とは違って患者や家族はそれを前もって賛同はしていないですよね?まさか家族を入院させたら廃人にするための薬物投与されるなんて考えもしませんよ普通は。治療の名目で故意の廃人化を行うのは医療行為ではなく人格に対する殺人行為じゃないんですか?

  • 通りすがりさま

    ありがとうございます!

    わたしが苦言をぶつける相手の医師は、このコメントと同じ疑念を持って活動されている方です。
    抗認知症薬の処方が医師によってだいぶ違いますし、その事によって予想もしないダメージを受ける方もいらっしゃるという事実もたくさんあるので、現時点では家族も勉強して自衛する必要があると考えながら、わたしは介護を続けています。

  • いつもありがとうございます。
    前向きなコメントしたいと思うのですが、医師に関しては諦めしかないのが現状です。
    自分で勉強して判断し薬を出してもらいます。今は増やしたくないので 問診時には「変わりありません」と笑顔で答えます。
    認知症って難しいのでしょうね。周辺症状に対するちょっとしたアドバイスだけでも気持ち楽になるのに…と思います。
    くどひろサンのブログで力もらってます。

  • 函館の女さま

    医師の選択肢が地域的にあまりないという感じでしょうか?

    いたずらにお薬の量、種類を増やされるくらいなら、そういう判断もありますよね。なかなか実践できる家族は少ないのですが、それで家族を守れるのならとやっている方はゼロではありません。
    いつもコメント、ありがとうございます!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    ABOUT US

    介護作家・ブロガー
    1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。認知症の祖母(要介護3)と母(要介護2)のW遠距離介護からスタート、悪性リンパ腫の父(要介護5)の在宅介護も経験。現在も東京と岩手を年間約20往復、遠距離在宅介護8年目。NHKニュース「おはよう日本」と「あさイチ」でブログが紹介される。著書:ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか

    カテゴリ

    アーカイブ