被災経験者のアイディアがギュッとつまった防災バック『HIH ハザードバック20』を購入した!

HIHハザードバック20

台風19号の前の、台風15号を東京で経験した際、盛岡の実家にも防災バック(非常用の持ち出し袋)を購入しておこうかなと「本気で」考えるようになりました。

実は前から、100円ショップで非常用グッズを少しずつ買い集めていたのですが、『MONOQLO』2019年10月号(晋遊舎)の防災バックの特集を読んで、考えが一変。

一番オススメ商品だった株式会社ヒカリネットの『HIH ハザードバック20』(実勢価格:5,980円、記事タイトル下の写真)を、素直に購入することにしました。

台風19号が来る前でも、Amazonで10日くらい待ったので、今はもっと入手困難になっているかもしれません。

『HIH ハザードバック20』の中身

『HIH ハザードバック20』には、こんなものが入っておりました。

HIHハザードバック20
バッグの中身①

さらに中身を開けてみると、

  1. 災害時緊急対策ハザードマニュアル
  2. 長期保存水(500ml)
  3. カゴメ野菜ジュース
  4. 使い捨て貼るカイロ(2個)
  5. 単4電池(4本)
  6. LEDハンディライト
  7. アルミポンチョ
  8. カンパン
  9. 携帯用トイレ(2個)
  10. 三角巾
  11. 除菌アルコールウェットシート
  12. 歯ブラシ(2本)
  13. ルンルン(絆創膏、綿棒)
  14. マスク(3枚)
  15. スモークシャットアウト
  16. エマージェンシー3点セット(軍手、ロープ、笛)
  17. ポケットティッシュ(2個)
HIHハザードバック20
バッグの中身②

正直、『HIH ハザードバック20』の中身を見たとき、なぜこれが1位なんだろう?と思いました。

しかし、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんによると、このバック自体に水を入れることもできるし、枕にもなる、無駄がなく、コスパがいいというのです。

わたしは、バックに食料とか非常用品がたくさん詰まってたほうがお得だし、いいのでは?と単純に思ってしまうのですが、非常時は動きやすい「軽さ」も大切なんだとか。

認知症の母でも背負える軽さで、MONOQLOを読んで、考えが一変した瞬間でした。

食料品は避難所で配給されるので、そこまで大量に確保する必要はないとのこと。確かに重すぎて移動できなければ、意味ないですしね。

また、この非常バックは一次避難用。避難には一次避難と二次避難があって、一次は1秒でも早く避難場所へ移動するため、二次は身の安全が確保できて、自宅が大丈夫だったら、新たに非常用品を取りに行くというステップです。

このバッグは、福島で東日本大震災にあったスタッフ、原発近くの浪江町で被災した方の意見も取り入れて作ったものです。経験者のアイディアが、たくさん詰まった商品でした。

母とわたしで、2個購入しました。銀色の非常用持ち出し袋しか知らなかったので、意外とおしゃれですよね。オレンジ色で、目立ちます。

MONOQLOのベストバイへの信頼

『MONOQLO』には、認知症介護コラム『うちのオカンがボケちゃいまして』にアドバイザーとして参加していますが、本当に面白いお仕事です。

広告を掲載しない雑誌なので、メーカーへの忖度がありません。なので、ダメなものはダメとはっきり書けます。

現在発売中の最新号でも、認知症の人のひとり歩き対策として、GPSをテストしているのですが、メーカーによって本当に大きな差があります。

MONOQLO編集部オススメ商品は、ベストバイとして紹介されるのですが、中でも9万円もしたマットレスは超お気に入りです。たまたま編集部で記事を書いた方と直接話す機会があったので聞いたら、超オススメということで購入したら、本当に最高でした。

防災意識が高まった今、いざという時の備えへの準備をしてみてはいかがでしょうか?

今日もしれっと、しれっと。

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ABOUTこのブログを書いている人

1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住の介護作家・ブロガー。認知症ライフパートナー2級、認知症介助士。なないろのとびら診療所(岩手県盛岡市)地域医療推進室非常勤。祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護2)のW遠距離介護。2013年3月、2回目の介護離職、同年11月祖母死去。2017年悪性リンパ腫の父(要介護5)も別拠点で在宅介護したが死去。現在も東京と岩手を年間約20往復、書くことを生業にしれっと介護を継続中!NHKニュース「おはよう日本」、NHK「あさイチ」でこのブログが紹介されました。連載:介護ポストセブン(小学館)、著書:ムリなくできる親の介護(日本実業出版社)医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか