認知症介護に関わっているすべての人に見せたい「看板」

今日のタイトルは、認知症介護に関わっているすべての人に見せたい「看板」です。
(これ読まないと、意味不明な内容になりますので)

 

 

 

ある日のこと、歩いていると

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あっ!

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これって、

ヒント

 

 

 

こんな人や

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こんな人にも

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こんなご家族にも見てほしい!

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その看板がこちら!

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これができるようになったら、認知症の介護者としてのレベルは最強ですっ!伝わったかな・・・

 


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東京と岩手の遠距離介護を、在宅で11年以上続けられている理由のひとつが道具です。介護者の皆さんがもっとラクできる環境を整え、同時に親の自立を実現するために何ができるかを実践するための本を書きました。図表とカラーで分かりやすく仕上げました。

2件のコメント

ハハハハハハw 見た瞬間乾いた笑いがでてきましたよww

ついさっき母の胃の検査が終わって「疲れたー」ってなってたんで。
4時間絶食 水もダメ は ホント大変です。 ずと見張ってないといけないので
もうやりたくありませんね・・・二回目ですし。

syumitektさま

笑っていただいて、何よりです!

うちも胃がん検査の時の見張り、ホント大変でした。
結局受けられなかったので、来年あたり・・・

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ABOUT US
工藤広伸(くどひろ)介護作家・ブロガー
1972年岩手県盛岡市生まれ、東京都在住。
2012年から岩手でひとり暮らしをするアルツハイマー型認知症で難病(CMT病)の母(81歳・要介護4)を、東京からしれっと遠距離在宅介護を続けて13年目。途中、認知症の祖母(要介護3)や悪性リンパ腫の父(要介護5)も介護し看取る。認知症介護の模様や工夫が、NHK「ニュース7」「おはよう日本」「あさイチ」などで取り上げられる。

【音声配信Voicyパーソナリティ】『ちょっと気になる?介護のラジオ
【著書】親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること(翔泳社)、親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと(翔泳社)、医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得 (廣済堂出版)ほか