母が8月からお世話になるデイサービスが、ようやく決まりました。
見学に行ったのは、7月上旬のことです。デイサービスに求める条件はいろいろありますが、お泊りデイサービスに関しては「布団で寝られること」「翌日にきちんと帰ってきてくれること」の2つさえ満たしていれば、それでよしとしています。6月に見学に行ったデイサービスは、残念ながらこの条件を満たすことができませんでした。
お泊りデイ利用の目的はわたしのレスパイト
母にお泊りデイサービスを利用してもらう一番の目的は、わたし自身のレスパイトです。
母はほぼ毎日デイサービスに通っていますが、夕方に帰宅してから夜寝るまでの間、そして寝たあとも、わたしは見守りカメラで様子を確認し続けています。母が早起きした日は、わたしも一緒に早起きして、見守りカメラをチラチラとチェックする毎日です。
四六時中カメラを見ているわけではないのですが、重度の認知症なので、いつ想定外の行動が起きてもおかしくありません。先日も、母が突然固定電話のコードをいじり出し、断線しないよう必死に声をかけました。
そして昨日も、母がトイレの便座から急に立てなくなるということがありました。原因はおそらく迷走神経反射です。血圧が急に下がって立てなくなったのですが、40分ほど便座に座っているうちに血圧が戻ったようで、無事に立って歩き始めました。
訪問看護にも電話をしたのですが、いろいろな事情で来てもらえず。結果的には来なくて正解だったのですが、ブログや音声配信では紹介しきれない、こうした細かい出来事は数え切れないほどあります。
また、最近は実家の近くにクマが出没しているため、母が玄関や勝手口を開けて外を眺めようとするときも、目を離せません。
母がお泊りデイを利用する日は、わたしも夕方からお酒を飲むことが多くなります。家で飲んだり、ひとりで飲みに出かけたりして、介護の息抜きにしています。それ以外の日は、基本的に夜の外出はしていません。
お泊りデイは、わたしが東京にいるときに利用するものなので、基本的には月2回程度の利用になりそうです。とはいえ、以前骨折したときのように、夜も泊まりで対応が必要になった場合は、連泊をお願いする可能性もあります。
お泊りデイの利用自体、この1か月近くはありませんでしたが、母がどうか環境の変化にうまく順応してくれますように。
今日もしれっと、しれっと。






























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