認知症介護のあきらめの境地に達したあとで起きた出来事
認知症の人は短期記憶、いわゆる「 ついさっき 」を思い出すのが苦手と言われる。 母も1分前のこと、1時間前のこと、昨日のことはきれいサッパリ忘れている。 でも長期記憶は、脳の記憶の棚にしっかり入っている。 40年前、実家...
認知症の人は短期記憶、いわゆる「 ついさっき 」を思い出すのが苦手と言われる。 母も1分前のこと、1時間前のこと、昨日のことはきれいサッパリ忘れている。 でも長期記憶は、脳の記憶の棚にしっかり入っている。 40年前、実家...
この1年で、母のケアプランを2回見直しました。 1回目は、母の緑内障の目薬差しを毎日お願いするため。2回目は、訪問介護事業所が急に廃業になり、新しい事業所に変更するためでした。 1回目の伝える相手は、 訪問看護師さん、ヘ...
2013年の自分のブログを読んでみても、母は当時から乾いていない洗濯物を取り込む習慣があることが分かる。 朝9時に洗濯が終わり、10分かけてピンチハンガー(物干し)に、脱水の終わった洗濯物を吊るす。 母は握力が弱いので、...
母に3年以上依頼され続け、ずっとスルーしてきたことがある。 わたしが実家にいた頃にはなかったのだが、亡くなった祖母が騙されて買ったのか、あるいは元気に歩き回る認知症の祖母の転落防止のためなのか設置されたのが、20畳分以上...
2018年10月、75歳の母が人生初の大腸内視鏡検査を受けました。(元記事:認知症の母が大腸内視鏡検査を受けるまでとその結果) 2リットルもの下剤を飲んだ母とわたしの奮闘記が、元記事にはめいっぱい書いてあるので、良かった...
先日、しょこたんが映画館で一般男性客から、突然ジュースをかけられ、あまりのことに呆然としたというニュースが話題になりました。 今日は「びっくりし過ぎて言葉が出ないって、こういうことか!」というお話からスタートします。 5...
母が町内会の班長になっていたGW(元記事:GW中に認知症の母が町内会の班長になっていた!に、もうひとつの事件が起きていた。 東京のスマホを操作して、スマカメ(見守りカメラ)で盛岡の居間の写真を撮ったものがこちら。 20時...
廣済堂出版の健康人新書シリーズで、2019年4月末に発売されたばかりの新刊『ボケの8割は「水・便・メシ・運動」で治る』を読みました。 著者である国際医療福祉大学大学院教授・竹内孝仁先生は、 高齢者介護の基本は、水をしっか...
認知症の母の頭の中で作られたこの話ですが、3年以上経った今も言い続けています。ものわすれ外来へ通院していますが、医師が家に来たことは1度もありません。 この作話に対するわたしの対処法も、3年でこのように変化しました。 初...
在宅医療マッサージ株式会社が運営しているドクターネイル爪革命が、親の介護経験のある30代~50代を対象に「介護に関するアンケート」を行ったというページを、偶然ネットで見つけました。 わたしが注目したポイントは、アンケート...
ちきりんさんの2019年4月発売の新刊『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』(ダイヤモンド社)を読みながら、認知症の母がひとりで住む実家をリノベーション(リフォームより大規模に工事すること)す...
お風呂場の排水口のメッシュ(目皿という)につまっているのは、だいたい髪の毛です。 しかし、うちは母の便もつまっています。この目皿の掃除が本当に大変で、イライラがピークに。何とかしてラクに掃除ができないかを調べまくった結果...
わたしは遠距離介護生活が始まってからというもの、母の日を意識しなくなった。介護が始まる前はむしろ、母の日を意識していたのだが・・・。(詳しくは下記関連記事を読んで欲しい) 母親を介護している人は、母の日にカーネーションを...
認知症の家族とものわすれ外来へ行ったとき、医師に認知症の症状をどのように伝えていますか? わたしは認知症介護初期、3年目、そして7年目の現在を比較すると、伝え方がだいぶ変化しています。 認知症介護初期 認知症介護初期は、...
ある高い物を買って、「これはよかった!」と思ったので、慌ててブログ記事にしました。いつもならブログ掲載用に写真をたくさん撮っておくのですが、予定になかったので、恐ろしいほど写真がありません。 介護とは無関係なお買い物でし...
サービス担当者会議でこんなことを言い放つ母に、「手足が不自由で、ひとりでは買い物に行けないのに・・・」と思いながらも、威勢の良さだけはすばらしいと思っていました。 しかし、最近の母はというと、 母は冷蔵庫の中にあるものを...