介護者自身のストレス耐性で介護の大変さは決まる?あの時のつらさに比べればという基準
介護される側の言動次第で、介護者の大変さやストレスが決まるというお話が多いのですが、実は「介護者自身がどれだけストレスに耐えられるのか?」という視点も大切です。例えば認知症の人を介護する方が、 これを我慢できない、手を出...
介護される側の言動次第で、介護者の大変さやストレスが決まるというお話が多いのですが、実は「介護者自身がどれだけストレスに耐えられるのか?」という視点も大切です。例えば認知症の人を介護する方が、 これを我慢できない、手を出...
先日、ある認知症カフェで参加者の男性が、こんなことを言っていた。 わたしは、そういうものなのか・・・って、正直思った。 自分は父親が亡くなった直後から、淡々と葬儀や手続きをこなしているから、よく分からなかった。 でも、な...
亡くなった父がお世話になった、ケアマネさん、ヘルパーさん、作業療法士さん、訪問看護師さん・・・2か月という短い期間でしたが、すばらしいチームでした。 スピード感を持って対応してくださったこと、あのくそ頑固で常に女・子ども...
久しぶりに父の現状について。 悪性リンパ腫(血液のがん)で、余命1か月から3か月と診断された父(75歳)。 がんの標準治療と呼ばれる外科手術、放射線治療、抗がん剤のうち、外科手術は行った。しかしこれ以上小腸は切れない、そ...
あらゆる介護において介護者ご自身が追い詰められたとき、「助けて!」と素直に声をあげることができますか? わたしは自分で何でもやろうとするタイプなので、「助けて!」となかなか言えません。いつも本やブログで「ひとりで抱えちゃ...
今日のお話には、ある目標があります。 それは誰かが余命×ヶ月と宣告されたとき、くどひろのブログに面白いこと書いてあったな! あるいは、くどひろが「なんとめでたいご臨終」という本を読んだ方がいいと言ってたな! と思い出して...
いよいよ始まった、2拠点の遠距離在宅介護。 わたしは東京在住、認知症の母は岩手県盛岡市でひとり暮らし、悪性リンパ腫で余命1ヶ月から3ヶ月と言われている父は急性期病院を退院、最期の時を自宅(同じ市内の別のマンション)で過ご...
以前はいろいろ騒動もあった大王製紙の「『介護と年齢』に関する意識・実態調査」が、興味深かったので取り上げます。2017年5月に、インターネットで在宅介護者300人に対して調査を行った結果です。 まずは、在宅介護を始めた年...
わたしは4年前に認知症で子宮頸がんだった90歳の祖母を看取り、今はシャルコー・マリー・トゥース病で認知症の母を遠距離介護しているので、のべ2人の介護をしてきた。 先週木曜日の朝6時、3人目の介護が始まるかもしれない出来事...
介護者が介護保険サービスを利用しようとしてケアマネに相談すると、それはサービス適用外と言われることがあります。また、今日だけでいいので助けて欲しいと思っても、そんなにすぐは対応してもらえません。 そんなかゆいところに手が...
わたしのブログで、恐ろしいほど記事のネタにしていないのが「ケアマネジャー」です。 認知症カフェ、他の介護ブログでも、ケアマネジャーの話は鉄板ネタですが、わたしはほとんど取り扱いません。なぜ書かないのか・・・それは、うちの...
ヘルパーさんに買い物代行をお願いしているご家族で、こんな経験はありませんか? 認知症の母は、財布をいろんなところにしまって失くすことを繰り返しています。なので、せっかくヘルパーさんが買い物代行に来てくださっても、お金がな...
「まずはお近くにある、地域包括支援センターにご相談ください」 介護が始まった人は、このように言われます。そもそもセンターの存在を知らない方が多数なので、こういった啓蒙活動が広がっているのだと思います。中学校区と同じ単位で...
隔週金曜日(今日)は、寄稿している介護ポストセブンのアップ日です。何度も書いている「認知症介護家族が必ずたどる4つの心理的ステップ」を、今までの倍の文字数で書きました。すでに知っているという方も、改めてこのステップを復習...
10分後の排便、排尿を予知する画期的なデバイス D free(ディーフリー:タイトル下写真)。このブログや自著でもご紹介したのですが、2016年9月16日に個人向け発売時期の延期の発表がありました。 当初はクラウドファン...
日本経済新聞に「混合介護を大きく育てよ」という記事がありました。 「混合介護」とは、原則1割負担の介護保険制度の中で受けるサービスと、10割支払う保険外サービスを組み合わせて介護することです。「混合介護」は認められている...