認知症のが電源やスイッチを切るのでグッズで対策した話
暖冬の今年。盛岡はそれほど雪かきをする必要もなく、いい冬だなぁと個人的には思いながら、遠距離介護を続けていました。 暖冬と言っても、朝の気温が氷点下10度を下回る日もあり、あろうことかその日に、盛岡の実家の水道管が凍結し...
暖冬の今年。盛岡はそれほど雪かきをする必要もなく、いい冬だなぁと個人的には思いながら、遠距離介護を続けていました。 暖冬と言っても、朝の気温が氷点下10度を下回る日もあり、あろうことかその日に、盛岡の実家の水道管が凍結し...
新型コロナウイルスのニュースが飛び交う中、高齢者を抱える介護者の皆さんも当然、神経をとがらせる日々を送られているかと思います。 わたしも東京と岩手を遠距離介護で往復しておりますが、岩手には高齢の認知症の母が、東京にはSL...
電話でのコミュニケーションが減り、メールやSNSなど、文字ベースでのコミュニケーションが圧倒的に多くなりました。それゆえ、メッセージがうまく伝わらない、相手に誤解を与えてしまう、表現が強すぎるなどのミスコミュニケーション...
ひとりで介護を抱えてしまうと、周囲や社会から孤立してしまい、誰にも頼れず疲弊しまうからダメとよく言われます。 もうひとつのストレスは、ひとりでいる自分、いわゆる「ぼっち」状態を恥ずかしいと捉えるのか、「ぼっち」でも楽しい...
母の認知症が進行する中で、状態も少しずつ変化しています。 最近の変化を一言で表すなら「余韻」。 わたしは盛岡で1週間、母と生活したあと、東京へ帰ります。滞在中、母に毎日やってもらう仕事は、食事作り。朝は必ず、目玉焼きとも...
(2月25日加筆):新型コロナウィルスの影響により、講演会は中止となりました。申し訳ございません。 3月14日土曜日の午後に、茨城県古河市で認知症介護の無料講演会を行います。1月、2月と非公開の講演会だったので、2020...
見たくないニュースを避けていても、目に飛び込んでくることがあります。そのニュースの中で気になった言葉が、「イメージとの乖離」です。 わたし自身もイメージとの乖離があると感じていて、遠距離介護を8年やっているだけで、「偉い...
多くの人が想像する「ふるさと」って、こんな感じではないでしょうか? 実家に帰れば、親がいろいろやってくれて、子どもは何もしなくていい。 お風呂もご飯も準備できていて、ふとんも敷いてあって、至れり尽くせり。帰るときには、持...
3本ほど告知予定があって、どれかを今日アップするつもりだったのですが、まだGOサインが出ていないので、急きょ出身地である岩手県盛岡市の話に変更しました。 盛岡市の認知度で思うこと 18歳で上京してすぐ、友達に何度も言われ...
今日のお話は、自分への戒めでもあります。 家族の認知症介護をしている方が、自分の介護について誰かに愚痴るとき、自分に都合の悪い話はしないこともあります。 例えば、同じことを何度も言ったり、暴言を吐いたりする認知症の親の介...
全国の講演会の主催者の皆さんと、講演前や講演後にじっくり話すことがよくある。 自治体が主催者の場合、介護というテーマでもやはり、子育て世帯も意識している。特に都会ほどその傾向が強く、ダブルケア(介護と子育ての両立)の話が...
現在、全国各地の新聞で連載中の「遠くにありて認知症介護」。 わたしの遠距離介護、特に認知症に関係する話を、1記事700文字程度で短くまとめた連載です。 おそらくどの新聞社さんも週1回の掲載で、10週分(2か月半)あります...
昨日は、福岡を拠点に九州全体に配信する講演会を行いました。 ピンマイク2つ付けて、撮影ありという珍しい講演会でした。ご参加できなかった皆さま、ぜひ撮影した動画をご覧頂けるとうれしいです。たくさんのご参加、ありがとうござい...
認知症の母に自立した生活を送ってもらうためには、わたしがいろいろサポートしなければなりません。とにかく忘れるし、雑な家事をするからです。 そのため、帰京する前日から当日の朝に家を出る直前まで、毎回かなりバタバタします。な...
「人生100年時代 」「70歳定年」という言葉とセットで、「セカンドキャリア」という言葉もやたらと目にするようになりました。 一般的に、セカンドキャリアとは「第二の人生における職業」という意味なので、定年後に何をして働く...
「介護は先が見えない、いつまで続くか分からない」とよく言います。 わたしもそう思って介護していた時期もあったのですが、今は「介護は明日にでも終わるかもしれない」と考えることのほうが多くなりました。 なぜ、そんなふうに思う...